明日 もしも 僕 居なくなったら
そんなことを 考えて 転寝

探し物見つけて大喜びな人
つまづくだけで泣き顔な人

賞味期限切れ媚び繕い誘い僕にとってここは何の価値なのですか?
気休めは嘘の次に嫌いあえていうなら顔も見たくなくなる前に

壊れた後も抱きしめてください

笑い声は 鳴り止まないのです
僕は 僕が 1番大事です

ぜんまいが切れる音を楽しむ人
消えたい衝動で生かされる人

センチメンタルなものを好む空腹は好まないそれ故の僕なのですね
整った眉が歪んだなら必要の頭に不の付く数ある絵画の1つにすぎないのです

賞味期限切れ媚び繕い誘い僕にとってここは何の価値なのですか?
気休めは嘘の次に嫌いあえていうなら顔も見たくなくなる前に

壊れた後抱きしめて

食べ残すなら手付かずのままで



小さなポケットに 好奇心を詰めて 旅立ちの朝を待てずに
今夜出て行くよ 誰にも告げない 居心地が良くなる前に


街中が見渡せるあの丘 満足かい? 僕は違うらしい さよなら


どうか届け声よ そして結べばいいな 強く 強く 願う
今日が昨日になって 明日見透かしてるような
僕のやり方で このリズムで


向かい風のうちに 助走つけた結果さ 急に吹いた追い風なんかじゃない
空席だらけの 列車を降りれば 見たことない景色見えた


教えには 敵は少なく持て 思い出す 僕には似合わない


つぼみ開く頃 伝えたいことだらけさ 一つ 二つ 全部
夢は夢のまま 諦めるその前に
夢は夢じゃないと 胸張れそうさ


別々の道を選んだ人 約束の場所は見えてますか?



読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手紙
宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀相な手紙

「元気ですか?」
「変わりないですか?」
「そちらには少し慣れましたか?」
「出会いから丸一年ですね。」
「慣れない手紙は少し照れますね。」

その先が読めないの 滲んで読めないの
色褪せるのが怖くて 筆を走らせる
バカな私を見て あなた笑うかしら?
それとも一緒に泣いてくれるかしら?

あの日あなたを奪った アスファルト 菊の花束 謹んで添えた手紙

さよならも言わないで 消えてったずるい人
残された私 壊れた映写機みたい
我がままで 強がりで でも優しくて 繊細な
あなたを忘れない 映し続ける