古びた空気を震わせて
汚れを知らずに
生まれた純粋な魂は

約束された多くのぬくもりの中で
平穏に包まれ眠り続ける

輝いた 無数の星は やわらかく
闇を 照らし 続けた
繰り返した 過ちも全て包み込むように

行方も知らず失われた多くのものは
誰にも気づかれずに埋もれた

駆り立てられた憎しみに心を奪われ
誰もが気づけずに世界を壊しても

輝いた 無数の星は やわらかく
闇を 照らし 続けた
繰り返した 過ちも全て包み込むように


輝いた 無数の星は やわらかく
闇を 照らし 続けた



会場に着いたのは何時もより早や目で
メイクがいつもよりもあの人好みで

差入れと心こもったこの手紙で
わたしの名前と気持ちを伝えさせて

だけど周りに痛いとかすぐに叩かれちゃうけど
誰も邪魔しないで
早くねぇふりむいて

雨の日も風吹く日でも
健気にあなたを待ち続けています
終電が終ろうとしても
健気にあなたを待ち続けています

遊ばれて捨てられてもそれでも構わないの
ねぇふりむいて

たまるなと叱られても気にしないの
機材車の窓越しに見えるその笑顔が

すぐに届きそうな距離を
埋めるコトがまたできない

誰も邪魔しないで
早くねぇふりむいて

雨の日も風吹く日でも
健気にあなたを待ち続けています
終電が終ろうとしても
健気にあなたを待ち続けています

遊ばれて捨てられても
それでも構わないの
ねぇふりむいて



愛されることしか知らない
恋と呼ぶには程遠い
トラブル続きのそんな午後は

見上げれば曇天模様の明日の空を占った
世界は回るよ朝を待たず

ほらごらんよ月は鈍色何時か見たロードショウみたい
ただ二人は恐れを知らなくて…

大切な何かを忘れて赤い糸を手繰り寄せた
記憶は巡るよ夜を越えて

側に居てと涙を見せたあてにならない言葉の裏で
ほんとうの君は此処に居ますか?

想い出のレコードに針を落とすようにそっと優しく
抱き締める事しか出来なかった…

出会って別れて傷付いたあの場所も
今は懐かしいと笑える事でしょう
悲しみの空を見上げては思い出す
幸せの青い鳥よ何処にいるのかな?

側にいると涙を拭いてあてにならない想いはやがて
消えてゆく運命と知ることでしょう
悲しみ呼ぶその歌声が切なさに拍車をかけるのです
ただあの時別離れるべきだった

出会って別れて傷付いたあの場所も
今は懐かしいと笑える事でしょう
悲しみの空を見上げては思い出す
幸せの青い鳥よ何処へゆくのかな?

愛する人素晴らしい時間をありがとう
もう二度とここで会うことは無いけれど
忘れられぬ日々と傷跡さようなら
せめてもう一度夢の中会えますか?