夫は予定がなければ、週に6日デイサービスにお世話になっています。とてもありがたいことに、通い始めてから、一度も拒否はありません。骨折入院後の混乱の時でさえ、行くことを嫌がったりしたことは、ありませんでした。


職員の皆さんのおかげだと思っていて、感謝しています。このデイサービスがなかったら、我が家の今の生活は成り立たなかったと思います。


そして、この施設は自主事業として、定員人数は少ないのですが、お泊りもあります。


2ヶ月くらい前に、退院から1年経って落ち着いてきてもいるから、この辺りで一度お泊まりを試してみませんか?と提案していただきました。


施設としては初回は利用人数の少ない日にして欲しいとのこと。そうだと思います、普段でさえなかなかややこしい人ですから、お泊りとなれば…です。


理由をどうするかも施設の方と考えました。

我が家の家族全員が仕事で遅くなる、誰もパパのご飯を作る人がいない、とか色々考えたり、臨床心理士の先生にも少しご相談もしたり。

主治医の先生は、「納得してもらおうとは思わないでね。納得はしてもらえないかも知れないから。でもお泊まりも繰り返すうちにルーティンになっていくと思うよ」とのことでした。


最終的にお泊まりの理由は、理事長さんが、施設の都合で今日はここで夕飯も食べて、ここに泊まって欲しい、にしたいと。普段の夫をよく理解して下さっているのは、施設の方なのでお任せしました。


夫以外の泊まりの利用者さんが、お一人だけという日があり、その日にお試しすることになりました。