bluearrowのブログに ようこそ。
ジャンルにとらわれず くっだらねー事から硬い話まで色々な事を書いてます。
2017年2月にAmebaデビューしまして人生の節目の出来事を書いたブログがあります。
文字にタッチするとリンクに飛びますのでお時間あればお立ち寄りください。
幼少時代
下積み時代
母校へ
懐かしい想い出を蘇らせた風景
矢沢 永吉さんと組みたくて オーディション
ワンコの家族紹介&愛する家族とのお別れ
本文に入る前に。
キャンペーンブログの掲載でご訪問が大変に増加しました。
「いいね」頂いた全ての方のブログを読みに行くのが不可能な状況となっており誠に申し訳なく思っております。
どうかお許しください。
さて今回のブログ。
最初のご挨拶にあるように私のブログは基本的に何でも書く。
なんだけど このところ話題が少しダークサイドに傾いてたので ちょいと気分変えましょう(^-^)
今回のメインは音楽です。パーっと行きましょう。聴いてくださーぃ‼︎
(o^^o)
お気に入りの曲ありますよね?
イントロが好きな曲はどうですか?
イントロも1つの楽器ソロから始まるというのいかがですか?
そんなお勧めを集めてみました。
読書のお供に、顔洗いなが、ドライヤーで髪乾かしながら、ヒゲ剃りしながら、家事やりながら流して聴いてください。
1曲目はギターで始まる曲。
ギターソロといっても単純な短いピッキング。その簡単な短いソロが後に繋がる賑やかで華やかなメロディを予感させる作り。
'70半ばから'80前半にかけて活躍したDoobie Brothesは後にメンバー2名が永ちゃんのバックメンバーを務めた事からも有名。
この曲は楽器編成からも録音形態からもお金が掛かってるのが伺えます。
凝った作りです。
「Take Me In Your Arms」
かつて結構ヒットした曲だからご記憶の方も多いかと。
この曲の中に「Rock Me Rock Me Your Arms」っていうフレーズがリフレインされるけど意味は そのまま「私を揺らして」じゃおかしいから「ギュッとして」ぐらいの訳で捉えてくれるといいかな?「Hold Me Tight」より軽く言う感じ。
(^-^)次にドラムから始まる曲。
私にとってこれしかないって程のドラムが効いた代表的なアメリカンロック。
扱い方を間違えると笑いに繋がってしまうカウベルというのを見事に取り入れてカッコ良いリズムに仕上げてます。
カウベルを知らなくても聴けばわかります。取っ掛かり←曲の始まりね
^ ^ にカンカン鳴ってるフザケた音ですよ。
そしてこの曲のヴォーカルはドラムが担当。
叩きながら歌うのは難しい事ではないけどマイクに対してフォームを安定させておかないとならないので その辺りが難しい。
私なんざ歌えない上に「ドラム板の布袋 寅泰」と陰口を言われる程動くので真似できない
(⌒-⌒; )
正月にこのバンドの事を書きました
オマケ(^^)
「American Band」同様カウベルをカッコ良く取り入れた曲として1つ紹介します。
こっちは間奏に少しだけ使ってるんだけどアクセントとして非常に高いテクニックを発揮してるドラマーはYOSHIKIさん。曲はXの「Joker」。
X Japanじゃないですよ、前身のX。
この曲に限らずXの曲はベースが出しゃばってるのが良いしギターのエフェクト音もヘビメタらしく良い。
最後に 掻き回して←聴いてね、この曲の終わり方を「掻き回す」と表現しますよ
(^^)
その掻き回し方も実に良い。
作詞、作曲ともhideさん。
Xはこの時代が1番良かったな。
このアルバムを最後にベースが交代して「X Japan」と改名した頃からはヘビーメタルを返上して何だか一般ウケするバンドになっちゃって。
この後にリリースされたシングルの「Art Of Life」っていうのは全く違う世界観、と言うか凄い一曲なんだけど、これはまた別に書きます。
アルバムとしては最後になってる「DAHLIA」はメタルとは違う路線に変わってしまって。
このアルバムが'95か'96年で以降オリジナルアルバムが出てない。
なのでヘビーメタルを名乗れた最後のアルバムからアクセントとしてカウベルを効かせた「Joker」。
スタジオ録音versionはYouTubeから載せられないので東京ドームライヴ版ですよ。
ルックス、衣装からして今のX Japanからは想像できません
(^^)
(^-^)次、ベースから始まる曲。
ベースで始まる曲としてこれ以上の作品はないと信じてる。
「あの頃が戻って来たらいいのに
どうして過ぎ去ったか」とStevie Wonder自身の幼少時代を歌ったと思われる
「I Wish」。
独特のリズムにブラスも入り華やかな構成の裏に悲しみを表現した私のお気に入りです。
(^-^)さて、ヴォーカルから始まる曲。
ヴォーカリストの技量が試されるソロ。
女王Donna Summerは流石です。
数えきれないだけ存在するブラック系ソロアーティストの中でもひときわ輝く人。
グラミー賞のベストソロアーティスト賞やベストアルバム賞など なんと5回もの受賞歴を残し2012年にお亡くなりに。
いやご存命なら更に良い作品を発表し続けておられたでしょう。
代表作は何か?と言われても これだと言い切れないだけのヒット曲とアルバムを残した。
そんな中で私が選んだDonna Summerのヴォーカルで始まるベスト1は「Love's About To Change My Heart」
どうですか、お気に入りに入る曲はありましたか?
古い曲のラインナップになっちゃたけど新しいのも聴いてるんですよ^ ^
新しいものを敬遠してる訳じゃなく これだと感じる、残るのがないのが残念。
例えばソロアーティストのビリー アイリッシュ。
ほとんどアカペラに近い曲も多くありヴォーカルのテクニックは感動させるものあり。
だけど女王様には敵わないんだな。
そういった点が多くて古い曲ばかりになりましたよ。
最後にchange.orgの経過と改めて支援のお願い。
1週間前に3000だった署名はこのブログ公開時点でなんと12700の有効署名が集まっておりまだ増え続けてます。
1つの大きな出来事が展開されようとしてます。
キャンペーンの前、「カレー作ったよ」のブログと一緒に埋もれてしまったお願いを改めて(^^)
引き続きニャンコの保護ボランティアさんたちに支援お願いします。
リブログだけで大丈夫(この方々のブログですよ、私のは不要^ ^)
興味を持ってくださる方を1人でも多くする事が支援拡大に繋がります。
保護ネコ活動をされてる方は身を削っての活動と生活を切り詰めて名もないニャンコを助けてくださってます。
可能であれば欲しい物リストからの支援物資にご協力を。
そしてTNR活動、保護ニャンコのお世話のために少しのお気持ちを寄せてくだされば大変に有り難い。
どうぞ宜しくお願いします。
御三方のブログを載せましたので活動地域が近い、写真にお気に入りのニャンコがいる、といった何かを感じたら是非その方にご協力お願いします。
読んで、聴いて頂きありがとうございました。
全く放置状態なんですが別口で特に専用器具を使わずやれる簡単筋トレブログやってます。
筋トレマニアの方も覗いてください。
動画で わかりやすく解説してます。