ねおちが寝落ちがひどい

おはようございますブログ書いてて寝落ちしたツナマヨです

駄目ですね、ほんと、最近寝落ちがひどい、ひどい

寝っ転がったら、そのまま朝、・・・朝

何が原因か、考えると、やはりこれしかありません。……冬、人を堕落に誘う悪魔……こたつ。

しかもこたつの脚をちょっと高くしてるものだから、寝返りをうってもお尻が引っ掛からない！

ゆえに朝までぐっすり

よく「風邪ひくよ」と言われますが、コタラー（こたつで寝る上級者）の私は「こたつで寝て風邪をひく」なんて

ことはまずない！……あれ、こんなこと昔も書いたかも。

しかし、コタラー歴40年以上の母にはまだまだ敵わないのです。

お上品に育ってないので、基本どこでも寝れます。枕が変わっても全然平気です！枕がなくても平気です！

冬はこたつ、夏は涼しいところを求めて家の中を徘徊し、勝手に横になって寝る。

昨年は廊下で寝ていたら姉に「ちょうど幅だからすごく邪魔だ！！」と激怒されましたそんなこと言ってもねぇー。

クーラーのきいている部屋は姉と居候が寝ておりますが、その部屋の猫と仲が悪い猫が入れないので、寂しくないように

誰かが居間の外で寝てあげないと。

今年は凍ったペットボトルと扇風機でいけました！

こういうやつが、ある朝ぽっくり逝ってるんですよ、ははは。

やべ！仕事だ仕事

猫トイレの掃除して、準備しないと。

では皆さま、今日はごゆっくりとリアルタイムでリュウソウジャーをお楽しみください。

ツナマヨは、晩御飯食べながら録画で楽しみます

よし、今日も一日頑張るぞ！

好きな言葉からの期待の若手

こんばんは、尊敬する人物は「谷村新司」「小椋佳」「林修」「川本喜八郎」（敬称略)のツナマヨです。
今日も全力で仕事をしてへとへとです。おばさんなので肩が痛いです。営業スマイルで一日終わるとおばさんの顔は更に皺くちゃです。
もう寝なきゃいけないので、今日はツナマヨの好きな言葉を書いておきますね♪

先日、姉に伝えたら「四文字熟語とか来るとか思ってたら、薄っぺらかったわ」と言われました。

ツナマヨの－、好きな言葉はぁ－

健康！お金！猫！ハンサム！

です❤

はい薄っぺらーい。

そして嫌いな言葉はその反対

不健康、貧乏（?)、人間、イケメン

です。特に最後、イケメンですよ、イケメン！顎が細くて、肌がモチモチしてて、重い前髪垂らして、口が半開きな......無理、無理、こめかみが痛い💦

おでこ出せや、おでこ！本当の美男子はおでこだしてなんぼのもんじゃい！坊主でも負けない、顔立ち！頭蓋骨まで美しいのが本物なのです！

おらんのか、ハンサムの遺伝子を受け継ぐ若手は、期待の若手は！！...と切羽詰まらない程度に思ってたら、ある日姉に「ちょっと、あんたいい子が出てるわー。絶対、あんたの好みの体型だって話してたんよ。顔もいまどきのなよなよしてない、いい顔してるわー」と、居候の親戚の子が録っていた番組を見せられました。

......ほほーん、なるほどなるほど、これはなかなか昭和の香りがする精悍でよい顔立ち。いいハンサムに育ちそうですな～。

もうおばさんですので、何かに激しくハマるのは疲れるのですが、この大切な原石は影ながら応援して行きたく思っております。

ガンバレ！リュウソウジャー！ガンバレ！バンバ君！ガンバレ！岸田タツヤ君！
NHKの朝ドラとか出てくれたらいいですよね。
流行りのイケメンではなく、美しくハンサムに、ダンディに育って欲しいものです。

ははは、結局こんな時間ですね！

明日はリュウソウジャーだ！今日も一日、世の人のボーナス狙ってがんばるぞぉ...、否、ガンバルティラ～

いや、ほんと、疲れてるんです、許してください💧
というわけで今日も書き逃げ、えいやー🏃

本当に伝えたいこと

こんばんは、今の今まで退院してくる猫のためにいろいろしていたツナマヨネーズⅢ世です

無事退院することができそうです。本当によかった。急性膵炎でどうなることか気が気ではなかったので

6時間後には起床しなくてはいけないのに、すごく久しぶりにブログを再開したので、ちょこちょこと書いていこうかと。

・・・まっ、書いても書かなくてもいいようなことばかりの日常ですが

さて、前にツナマヨ姉が今の職場の上司（男）とツナマヨについて話した時の事・・・・・・

上司「ずーっと妹さんと暮らしていくって言ってるけど、もし妹さんが結婚しちゃったらあなたどうするの？」

姉「いやいやいやいや、あいつは私より無理ですって！」

上司「あら、どうして？」

姉「あいつ引くほどの面食いなんです」

上司「まあ、どんな人がタイプなの？」

姉「「ラストエンペラー」って映画で主人公の溥儀を演じてた役者さんとか」

上司「うーん、覚えてないわぁ～」

姉「あとは中井貴一のお父さんの佐田啓二さんとか、里見浩太朗さんの若いころとか・・・」

上司「あぁ、なるほどねー。今風の集団でごまかす王子様系とかオラオラ系とかじゃなくて単品で成り立つハンサムが好きなのねぇ。確かにそれは無理だわぁー。無理よぉー」

ツナマヨの知らないところで、ツナマヨの好みをどんどんばらしていく姉。

そう、ツナマヨが好きなのは独立したハンサム。そこにいるだけで美が生まれるハンサムなのです

流石人生経験豊富な姉の職場の上司はよくわかっていらっしゃる！

・・・と、こんな内容ですが、今日本当に伝えたいことは「単品のハンサム」のお話ではないのです。

お気づきの方もいらっしゃるかな？どうかな？

答えは、皆様の感性の中に。ふふふ。

―以下余談ですー

因みに別の日に姉が同僚のおばちゃんとツナマヨの好みを話したとき、

同僚「なんだ、お前の妹は結婚しないのか？」

姉「無理だって、うちの妹の好みこれ（タブレットの画像を見せ）だもん」

同僚「こんな感じの人がいいんか？」

姉「ちがう。「こんな感じ」じゃなくて「この人がいい」んだって」

同僚「無理だわ、そりゃ無理だぞ」

姉「でしょ、だから無理なんだって」

ツナマヨは具体的な像があるのに「こんな感じ」なんて失礼なお言葉は使いません！

「この人がいい」のです。その人の美しさを愛でていたいのです！

以上、余談でございました。

やべえ、寝なきゃ!!

それでは、お休みなさいませ！