恋愛と結婚は違う〜婚活クソバイス②〜 | 美容薬剤師✨横谷佳奈

美容薬剤師✨横谷佳奈

女性は「今日の私、少しキレイかも」と思えると、一日楽しく自信が持てます
【美肌美人になって生き方を変える】
毎日ワクワク♪♪を届けます

 

24歳から32歳までの8年間

肌トラブルへのコンプレックスを抱えて

泥沼のような婚活を経験してきた
結婚後も夫婦仲を拗らせた


マインドを学んだ今

過去を振り返りながら
過去の自分への婚活アドバイスを
綴っていきます

普段は

ニキビ・アトピー・敏感肌
肌トラブルに悩む人のための
美肌ケア専門薬剤師 横谷佳奈

 

 

 

【恋愛と結婚は違う】



 

前回の投稿

婚活向けイメージコンサルタント

の主催者のように、

 

 

 

「結婚したことがないのに、何がわかるの?」

今の私が、当時の私に言ってやりたい。

(未婚の婚活講座をしている人、ごめんなさい。あくまで私の感想ね。)

 

 

 

結婚した今、

”恋愛と結婚は違う”

の意味が身にしみてわかる。

 

 

 

 

紙一枚の問題だという人もいるが、

私にとっては全然違う。

契約書なのだ

 

 

 

すぐには離れられない相手。

相手に良い面ばかり見せて、

好きな時に好きなようにしていた

恋愛時代とは違う。

 

 

 

嫌になってもすぐには離れられない。


 

 

 

戸籍も変わる。

様々な書類から、旧姓が消されていく。

結婚してもうすぐ6年。

旧姓の証明になるのは戸籍謄本ぐらい。

慣れ親しんだ名前で呼ばれなくなる。

 

 

 

世帯主あてに郵便物が届く

自分に関する郵便物でも、

世帯主宛だと勝手に開封しにくい。

 

 

 

相手の家のために

子供を産まないといけないかもしれない。

男の子を望まれるかもしれない。

 

 

 

我が家は子供が女の子。

本家でもないのに、

本家が名前を残さなかったからという理由で、

我が子に苗字を残せと言う。

 

 

 

名家でもない、ただ普通の家なのに。

「子供が結婚する頃には夫婦別姓になるでしょ」

と言ってみたものの、

そうなる可能性は不明。

 

 

 

私は苗字に縛られず、

子供の幸せを願っている。


 

 

相手の両親の面倒をみなければならないかもしれない。

相手の家の墓に入るかもしれない。

それを世間に公表することになる。

 

 

 

私の事例は義両親に言われたことじゃない。

ありがたいことに、

干渉せず暖かく見守ってくれる義両親。

 

 

 

この価値観を持っているのは

夫本人である

 

 

 

 

結婚時に焦ってしまったため、

この価値観の確認をしていなかったミスもある。

 

 

 

でも当たり前すぎて、

条件として言わない相手もいるだろう。

 

 

 

もちろん相手の考えが変わることだってある。

それがあなたの意に反することだってある。
事前に全てのことを確認するなんてムリ。

 

 

 

その覚悟をお互いにできた相手同士の証明。

逆に言うと、

覚悟なしでいられるのが未婚のパートナー

だから未婚パートナーを羨ましく思う

 

 

 

結婚の良い面は様々あるけど、それはまたいつか

 


 

 

 

🎁美容迷子を卒業するためのプレゼント🎁

有料講座で使用している教材を限定公開

🍀美肌美人「スキンケア」チェックリスト

🍀美肌美人「栄養素」チェックリスト

🍀「女性ホルモンとの上手な付き合い方」動画3本

   ↑ミセスコン・ビューティーキャンプ同様の動画

 

プレゼント・お申し込みは公式ラインにて
↓友達追加後、お気に入りの【スタンプ1つ】お送りください
 

@936yabfr
 

 

💎肌トラブルを抱えている方

💎スキンケアを見直したい方

💎インナービューティーに取組みたい方

💎不調を改善したい方

💎キレイになって自信を持ちたい方

 

”美容薬剤師が開発した美肌美人マニュアル”

があれば、あなたも美肌美人になれる


〜ご提供中のメニュー〜
美肌美人プログラム


YouTubeはこちら