そもそも株価は法人税を払った後の税引き後利益をベースに出されておりこれに課税するのは二重課税、他所得との損益通算もあまり出来ない、これを単純にあげるのには大反対。また、日本の最高所得税率は既に55%、相続税は50%、死ぬと所得税については77.5%と同様。民間力で政府をスリム化するべき。
実際には相続税の最高税率はさらに上の55%のようだ。
いずれにせよ、稼ぎ過ぎても、最終的にはほとんど国のために稼いでいるようなもので、さしたる意味はないようだ。
YouTubeでは50億円以上を稼いだというスーパートレーダーが高級マンションに住み顔出しで投資方法を指南している。
一般の方々はトレーダーは株で楽をして儲けているとでも錯覚しても仕方ない。
私もアベノミクス以降、少し株で利益を得ているが、楽な世界ではない。それまで負け続けていたが2012年以降は株価が一時的に下がってもすぐそれ以上に上がり、相場があまりによすぎるようになったためである。
リーマンショック以降は日経平均株価が一万円を超えたらだいぶ株が上がったなと感じる時もあったと記憶している。それが今は3万円を挟んだ値動きとなっている。
もし、現在の金融所得の分離課税の約20%を少しでもあげるなら、現在は確か最長3年しかない損益通算をせめて法人税と同じくらい長期にすべきと考える。
勝った時だけ多額の税金というのはできる限り避けたいからである。