昨年9月に岸田が立ち上げた「内閣感染症危機管理統括庁」から、
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)
に対してのパブリックコメントの受付が5/7 18:00まで行われている。

拡散希望です!
宜しくお願いします!



この計画案は、隠れたところに非常に危険な要素を孕んでいるのである!


こちらは、その計画案の一部↓

 



元データ↓

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000273571


長々とした文で書かれているが、要は
「偽・誤情報と日本政府が判断した発言は、SNS等での発言も出来なくなるよう、日本政府がこれから常時監視していく」
とのことである!

そして、これを6月に閣議決定するというのである!





これは、「感染対策」という隠れ蓑を着てはいるが、日本国民に「言論統制」をすることを真の目的としており、それを法で決定してしまう!
ということに他ならない!!


これは、来月5月にWHO総会で可否が決定されれる「パンデミック条約」「国際保健規則(IHR)の改定」が否決された場合の布石で、それと同じ効力を持つ法を事前に日本では定めてしまう、という裏があると私は思う。

そもそも、コロナワクチンに関して、正しい情報の判断が日本政府に出来ていたであろうか??

「このワクチンは危険!」との声を「デマ」と一方的に科学的な根拠もないままに決めつけてゴリ押しして来たのはなかったであろうか!!

自民党、厚労省、メディア、河野太郎、菅義偉、岸田文雄をはじめとした悪徳政治家たち、金に目がくらんだ悪徳有識者や悪徳医師や悪徳インフルエンサーたちなどが中心となり、日本国民に「真実の情報」を「誤情報」と勝手に決めつけ、ゴリ押しで何も分かっていなかった危険なワクチンを接種させてきたのではなかったろうか!!

その結果、世界で唯一、7回もコロナワクチンを接種してしまっているバカな国となってしまっているのである!

それにより、今なお、コロナワクチンを接種による副反応で体が動かなくなってしまった人も増え続けている状況である。
そして、そのほとんどをコロナワクチン接種が原因と認めようとすらしないのである!!


それどころか、、今年の秋には「レプリコンワクチン」というこれまでのコロナワクチンとは比較にならないほど危険なワクチンを国民に打たせようとさえしているのである!

日本政府に情報の「真偽」の判断を出来る能力はとてもとてもないのである!!
それどころか、絶対にその判断に関わらせてすらいけないのである!!

それを、情報の真偽を判断させる権限など、絶対に与えてはいけない!!!

ましては、それを今回は法で定めてしまおうとしているのである!!




今、統括庁からこの計画案に対してのパブリックコメントを受け付けている。

5/7 18:00締め切り。

マイナ保険証のゴリ押しを見ても判るとおり、今の日本政府は、いくら反対の意見が多数出てもこの方針を変える見込みは限りなく「0」に近い。
が、、反対の声を挙げていくこと、反対の行動を起こしていくこと、は絶対に必要である!!

そういった反対の声を挙げ、行動を起こしていくことを、「面倒くさい」と長年怠けていたたことが、こんな悪政が出来上がることを許してしまった一番の原因のひとつだと私は思う。



是非、反対の声を挙げていきましょう!!

是非、拡散も宜しくお願いします!


パブリックコメントはこちら↓

 

 

 

 

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宜しくお願いします。

 

では。