キューバのグアンタナモ湾の米軍事収容所で行われている、ビル・ゲイツの軍事裁判。

軍事裁判は、控訴なしの一審のみ。
最高刑は死刑。

審判は、米海軍中将のジョン・G・ハニンク副提督を裁判官とし、他3名のパネリストが付く。



そしてついに、、判決が出された!

当然な結果だけど、、死刑!!


↓ゲイツ自らワクチンを接種している写真
(本文で出てきます)



情報源は REAL RAW NEWS 

 



第1回目~第6回目までも、ぜひ読んでみてください↓



それでは早速、、いつものように要約を載せていくね。


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軍はビル・ゲイツを有罪と課す




グアンタナモ湾で行われている軍事法廷は、マイクロソフトの創設者であるビル・ゲイツを、
子供の人​​身売買、小児性愛、陰謀、マネーロンダリング、殺人、公衆衛生上を危険にさらした、等の罪で有罪判決を下した。
これは、米海軍中将のジョン・G・ハニンク副提督と、弁護士のデビッド・バルアルテとの幾度にも渡る攻防が見られた、5日間に渡る白熱した法廷証言の結果である。




ハニンク副提督が、ゲイツとワクチン業界との不法なつながりの追加証拠を法廷証拠として提示し、水曜日(9/8)の朝も激論が続けられた。



ゲイツ氏個人のサーバーから入手した文書には、ゲイツが2011年に貧困に苦しむインドの41,000人の子供たちに 「死に至るまでの深刻な副作用をもたらす」 ワクチンをどのように配布したか、

米国のワクチン販売業者からの「軽い」抗議を受けた後、ゲイツはそのワクチンが、貧困層に猛威を振るっていた 「スーパーポリオ」 の菌株に対して絶対的な免疫を持っていると主張したこと、への概説が記載されてあった。



そのワクチンは、ポリオに対して患者に予防接種をするどころか、40,000人以上もの子供たちを、身体障害者、または死に至らしめた。

ポリオの症例が増加している一方で、謎に満ちた「スーパーポリオ」は、、ゲイツと国際的なワクチン販売業者組合とで捏ち上げられた、全くの作り話であったのである。
ゲイツはインドへ出向いてまで、時々経口で投与されるその製品の生産管理の手伝いをするなどして、それが真実性の証を立てようとした。



「彼自身の文書によると、ゲイツと彼の仲間は、彼の「スーパーポリオ」が現在の予防接種に耐性があり、彼個人が承認したその製品だけしか、その ”想像上の毒性株” を食い止めることができない、ということをインドの人々に信じ込ませるために、大規模なマーケティング活動を行った。
彼は大胆にも、何も知らない子供たちに、自分の手で彼の毒を投与した。」  (注;冒頭の写真参照)
とハニンク副提督は法廷で演説した。



バルアルテ弁護士は反論した。
「この法廷が公正であると仮定しましょう。
そしてさらに、それら奇妙な話が真実であると仮定しましょう。
アメリカの軍事裁判所は、外国の土地で外国人に対する犯罪を起訴することをどのようにしてできるのでしょうか? 教えてください。」



ハニンク副提督
「すべての環境が平等であったなら、あなたの言うことは正しいことでしょう。
しかし、すべてのことが平等ではないのです。
インドでは、アメリカ人宣教師たちは医療従事者と一緒に働きました。
そのアメリカ人宣教師たちの中には、子供もいたのです。
ゲイツのワクチンを受けた子供たちです。」


ハニンク副提督は言った。
「6人の子供のうち6人が、完全な、または回復性の見込めない麻痺を起し、後に脳内出血に見舞われ、接種から90日以内に亡くなっています。」



子供たちはアメリカ人の両親から生まれたアメリカ市民であったので、
ドナルド・J・トランプが辞任する前に発動した1807年の反乱法に規定されている通り、軍はゲイツを彼らの死に対して起訴する権限を持っていたのである。




ハニンク副提督は3人の役員パネルに語った。
「ゲイツの悪魔的な企みはインドにとどまらなかったのです。
4年後、彼はコンゴ民主共和国で、いわゆる人道的使命を繰り返したのです。
その時、彼はHIVの治療法を開発したと主張していました。
アメリカ人がその薬で亡くなったかを証明することはできないのですが、少なくとも27,000人のアフリカ人が亡くなったことは分かっています。
これらはすべて、何を目的にしているかを指し示しています。」




ハニンク副提督は、より最近の出来事であることに軸足を移し、ゲイツとアンソニー・ファウチ博士との関係を質疑することにした。



ハニンク副提督
「あなたは、2019年12月から2020年7月の間に、彼の家とあなたの家で5回、ファウチと個人的に会っています。
あなたの所有する文書によると、製薬会社に数千万ドルを寄付する見返りとして、ワクチンが一度流布すると、「投資」の10倍の返金を貰うこと、の議論がされていました。
あなたの言葉によると、ファウチはその考えに承認をしました。
もし、あなたがそこまでの博愛主義者であったなら、なぜ見返りを求めるのですか?」



ゲイツの弁護士は、彼に質問に答えないように指示した。



ハニンク副提督
「あなたは ”ナノ - セントリック - バイオメトリックレコーダー” と呼んでいるものをワクチンに入れることについて議論しませんでしたか?
いわば、接種者当人には内密に、接種者の生物医学データを、ワクチン製造業者とNIHとCDCに送り返すチップです。

ハニンク副提督は続けた。

「これはプライバシーの侵害であり、そして私たちはこれが起こったかどうか、そして、その起こった範囲を決定するために動いていますが、、これはゲイツの狂気のほんの一端にすぎません。
軍事委員会事務局は、被告人を有罪とし、彼に死刑を宣告するには、十分な証拠を提供したと思います。
しかし、その決定を下すのは、あなた方の手に委ねられています。」
とハニンク副提督は、3名のパネルたちに言った。



役員は全員一致の決定に達するのに、1分の時間も必要ではなかった。
彼らはゲイツがすべての容疑で有罪であると認め、彼の残虐行為により、絞首刑に処せられるよう求めた。
ハニンク副提督は、死刑執行日を、2021年10月5日に設定した。



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以上。

当然の判決!!

記事にも記載されているけど、この法廷で取り上げられていた事件はほんの一端とのこと。

恐らくこの数倍は人を殺してきている。

そして、インドで起きた
架空の病気を吹聴し、自分のワクチンしか効かない!! とのマーケティング。。
今、世界を舞台に行われている。


もう、いい加減に目を覚まそう!!



では。。