すでに、昨日の時点で色々な人が話題にしていたけど、、ついに、アメリカで『量子金融システム』が、先月(2/24)に無事稼働し始めたらしい!!

 

 

この『量子金融システム』って、、何???

 

という人も多いかも知れないけど、、という私自身も、そこまで詳しくは無いけど、

衛星によってお金の流れが全て管理されていて、不正が一切出来ない金融システム、ということらしい。

 

これからのお金の価値は、『金本位制度』という、金(金属の金)の価値に基づくお金の制度になる。

 

 

そんな動画を2本ご紹介!

ま、どちらも出所は同じだけどね。。

 

 

 

 

 

その昔、お金というものは、金、銀、などの希少価値のある ”鉱物” そのものをお金として使っていた。

しかし、そんな金塊をいちいち持ち歩くなんてことは大変だし、保管場所は取るし、なにより安全性上、あまり好ましくない。

 

そこで、ある組織が、金塊を預かり、代わりに預かり証明書のようなものを発行。

人々は、預けた金塊と同等の価値を持つその証明書だけで、買い物をするようになった。

この証明書が、”お金(紙幣)” の始まりであり、その組織が ”銀行” の始まり。。

 

しかし、人々は、重たい鉱物を持ち歩くより、紙切れ一枚の方が軽いし手軽、、ということで、次第に預けた金塊の存在を一向に確認さえしにこなくなった。

 

 

そんな状況を見て、金塊預かり組織の中で、悪知恵を働かせた人がいた。

預かっている金塊以上に預かり証明書を発行し始めたのである。

つまり、本来は存在すらしていない金塊を、”存在して、その金塊を預かっている” ことにして、その預かり証明書を発行するのである。

実際に、その預かり証明書には、そこに記載されている金塊の価値は一切ない。

元々存在すらしてない金塊だから・・・。

これは、実は現在までも続いている。

日頃、私たちが手にする千円札、五千円札、一万円札、などに、それぞれ千円、五千円、一万円の価値はないのである。

 

そして、その発行した”ニセ預かり証明書”を、お金を必要としている人々に貸し付けて利子で儲ける商売を始めたのである。

 

こうなると、人々の間に貧富の差が広がっていく結果を生む。

 

例えば、ある集落に10家族が物々交換で生活していたとする。

ある家族は猟師、ある家族は農家、ある家族は漁師、、そんな集落である。

そこに銀行が、その集落にお金の使用を導入し、ひと家族に100万円を貸し付け、1年後に利子をつけた110万円で返済してもらうことにする。

お金といっても、もちろん貸すのは、上述した ”ニセ預かり証明書” である。

 

その集落にあるお金の合計は  100万円×10家族=1,000万円 である。

しかし、1年後の返済額は1,100万円。。。

絶対数からして、その集落から1,100万円を取り立てることは不可能なのである。

結果、返済のための、お金の取り合いが発生する。

 

1年後、その集落では、貸付金の返済の為に110万円用意出来た家族もあれば、

元金の100万円も返済できない家族も出てくる。

 

これが貧富の差の元である。

 

 

返済できなかった家族からは、代償として、その家族の家や土地、その他の財産等を銀行は差し押さえる。

これを繰り返していくと、本来、何の価値もない”ニセ預かり証明書”だけで、その集落の土地などの財をどんどん入手できて、いずれその集落全体を手にすることも出来るのである。

何もしなくても、莫大な富を入手し続けていけるのである。

 

 

これが、現在の金融システムである。

完全な悪徳システムである。

このシステムを作った銀行家が有名なロスチャイルド家である。

 

 

しかし、そんな不正が罷り通っている金融システムを、以前の”金の価値”本位制度に戻そうと試みをした人が過去に3名いた。

 

うち2人は、リンカーン大統領、ケネディ大統領、である。

しかし、二人とも暗殺されてしまった。

恐らく、闇の勢力の手によるもの。

 

 

また、大統領は暗殺されなかったものの、別の形で妨害されたこともあるらしい。

これは、あくまでも都市伝説的な話だけれど、

 

量子金融システムを稼働させる準備が整い、かつてのニューヨークのツインタワー、世界貿易センタービル(World Trade Center)で、そのコンピューターがその日の午前10:00に動き始める予定だったらしい。

しかし、その1時間ちょっと前、その世界貿易センタービル(World Trade Center)に相次いで飛行機が突っ込み、世界を震撼させるテロが起きた。

2001年9月11日のことである。

 

これにより、またしても、金融システムのリセットは妨害された。

 

 

ちょっと話が逸れたので、元に戻すね。

 

 

 

そして、お金の価値を ”金本位制度” に戻そうと試みた、残りの一人が、、トランプ大統領である。

 

トランプ大統領も、最初の任期の4年の中で、15回くらい暗殺に遭ったらしいが、不思議とすべてが暗殺未遂に終わっている。

やはり、目に見えない強大な存在に守られている人は、簡単にはやられたりしないね。。

(※以前、幾度か書いてきているけど、、私は生まれつき霊感が強く、そういった存在もちょっと分かったりする。トランプ氏はすごいよ!)

 

そして、トランプ大統領は、金本位制度となる準備を着々と進め、鉱物としての金の価値に合わせた『通貨リセット』もすでに完了させている。

 

 

そして、今回話題の 『量子金融システム』 とは、今までのような金融上の不正が出来なくなるシステムとのこと。

 

お金の存在と流れを、すべて複数の衛星からリアルタイムで監視、外部からのハッキングは不可能。

だから、上述した ”ニセ預かり証明書” も発行不可能。

 

 

そんな新しい金融システムが、アメリカ時間の2月24日に完全に稼働!

 

 

いままで、不正に搾取されていた貸し付け金の利子がすべて無効になる。

銀行をはじめ、金融機関の制度も大きく変る。

そして、地球上にある金の総数を世界人口で割った金額を世界中すべての人に還元していくらしい。

 

 

最近、バチカンのローマ法皇の地下から、不正に集められた莫大な金塊がアメリカ軍によって没収されたらしい。

その額、、なんと世界全人口のGDP一年間の総額の400倍!

つまり、世界中の人のGDP 400年分の総額という、天文学的な金額!

 

そんな金額も、分配されていくのかな?

 

これで、世界から貧困がなくなる。

 

 

でも、、しばらくは世界中で混乱が起きることだろうね。

 

NESARA、GESARA、、、いよいよかな?

 

 

 

では、また!!