田舎に住んでいて良かったことを言いますね。自然とか畑の話じゃありません。 | 中年主婦の体型維持と毒親による精神汚染の闘病日記

中年主婦の体型維持と毒親による精神汚染の闘病日記

2022年4月から8ヶ月で78kgから26kg痩せました。
2023年I月からイレウス、頑固な便秘に悩む日々。夫ほぼ海外出張。子供は大学生。好きな男性のタイプは西尾一男、鈴木もぐら、西本武徳。

2024年 4月23日


身長162cm  体重54kg


タイトルにあるように

田舎に住んでいたからラッキー!

みたいな話です。


まず、デパートの化粧品売り場が

常に空いているので、じっくり

BAさんと美容トークができる。


そしてここ貧乏県なので

お高めセレクトショップも

土日でもガラガラ状態。


東京で皆さんが必死になって探している

ブランドの服が余裕で買える。


先日、イニシャルで書きましたが 

マディソンブルーの人気デニムや

あの流行ったパールのカーディガンは勿論

他にはマルジェラ(勿論、タビブーツ

タビバレリーナ)も在庫多数あり。

ハイク、アクネなど私の好きなブランドが

ゆっくり試着できて買えたり

するのですわ。


そして、重度の田舎モンは以上の

ブランドを知らないなです。

だから競争も無いのです。 

 

まぁ、田舎で良かった点は

これくらいです…。


そして私が26kgのダイエットに

成功したから

このようなブランドの服を

着ることができるようになったのです。


ただ田舎でも栄えている場所に

住んでいるからだからです。

田舎でもなるべく県庁所在地付近に

住むと意外とラッキーがあります。


転勤があるご家庭の奥様は

参考にしていただければ幸いです。


だいたい、田舎に支社や研究施設が

ある会社は車通勤が主ですので、

旦那様が通勤に時間かかるー!などと

ごねられたら、田舎の中でも

都会に住まないと子供の進学にも

重大に影響すると説得するべきです。


お子様がいらっしゃらない奥様も

旦那様の言い分に飲まれない様に

栄えているところじゃないと

絶対嫌だ!と強く言った方が良いです。