解答例を紹介します。
<パターン1>
金曜 12㎞ペース走
土曜 5㎞ペースJOG+刺激走(2㎞+1㎞)
日曜 レースもしくはポイント練習
月曜 (A)
火曜 (B)
水曜 (C)
木曜 (D)
金曜 (E)
<パターン2>
金曜 レスト
土曜 ウォーキング&JOG
日曜 レースもしくはポイント練習
月曜 (A)
火曜 (B)
水曜 (C)
木曜 (D)
金曜 (E)
【問題1】
Q:あなたなら、A~Eの中に、どんな内容を入れますか?
A:例えば、こんな回答が出来ます。
<パターン1>
(A)8~12㎞ 低心拍ペース走
(B)レスト
(C)軽めのJOG
(D)水泳orヨガ
(E)12~15㎞ 低心拍ペース走
<パターン2>
(A)8~12㎞ 中心拍ペース走
(B)レスト
(C)40分JOG 3㎞+2㎞+1㎞(5割、6割、7~8割)
(D)水泳or筋トレ
(E)12~15㎞ 中心拍ペース走
レースの前の週、あるいは、2週間前から何をしたかによって
レース翌週の流れが変わってきます。
当然、その後の2週間の流れ(量と負荷)も変わります。
【問題2】
Q:パターン1と2の違いは何でしょうか?
A:パターン1は、レース前に追い込んで仕上げました。
翌週は、呼吸を上げずに、疲労回復を主にしているので
筋力、内臓、精神的に追い込まずに余裕を持たせています。
練習を積んでレースに臨めている方のパターンです。
このパターンで練習してみて、カラダが重くなるようでしたら、
翌週を完全に休むようにすると良いです。
疲労が取れていると感じる方は、同じパターンで練習しましょう。
パターン2は、レース前は、殆ど練習を追い込んでいなので、
翌週は、多少、呼吸を上げることで、血液循環を良くして
積極的疲労回復トレを行っています。
練習不足の方のパターンと言えます。
練習不足の方が、レース後、また休んでしまうと、
身体機能は、どんどん低下していきますし、
レースで脚を痛めてしまった方は、
その箇所が治り難くなることもあります。
脚に問題がない方は、このパターンで練習してみると
翌週、調子が上ることもあります。
そうすると、次のレースへの再スタートがスムーズにいきます。
カラダが動かないと感じる方は、翌週、もう一度、
このパターンで行い、その次の週に完全休養にしましょう。
【問題3】
Q:翌週に疲労を残さない為に、工夫する点は何ですか?
A:血液循環を良くすることで溜まった乳酸を取り除いたり、
内臓疲労の回復にも繋がります。
疲れたから休むのではなく、少し呼吸を上げてみて、
その後、数日間のカラダの変化を良く観察して、
臨機応変に流れを変えるように心掛けましょう。
練習計画を組み立てる際の参考にしてみてください。
東京マラソンへの道~練習計画を立てよう!①~
東京マラソンへの道~再スタートを切ろう!~
