内臓疲労も起きています。
肝機能の疲労もありますし、消化器系臓器の
疲労もあります。
いわゆる腸が硬くなると言われる症状です。
レースが終わって暫く運動しない方の多くは、
お腹が硬くなってしまう傾向があります。
腰や背中のストレッチやマッサージをして解す方はいても、
お腹のケアをする方は余りいません。
実は、ここが一番大事なのです。
お腹も含めて、腰、腿裏、背中、肩甲骨、お尻を
柔らかくすることで、内臓器官の働きが正常に戻ると
疲労回復の速度はグンと高まります。

背中を伸ばしながら、コアを意識してお尻を持ち上げます。
肩甲骨周辺と腿裏、ふくらはぎがストレッチされればOKです。
こちらは、キレイなスクウェアを作るように
膝から肩までをピンと一直線にします。

マラソン後半に腕振りがロックしてしまい
上体が固まってしまった方。
肩関節、肩甲骨のストレスが解消されます。
また、お尻を持ち上げて、お腹を平らにするだけで
お腹のストレッチ効果もあります。
ラスト5㎞で大きく失速してしまったという方は、
ラスト5㎞元気に走れた方に比べて、
ダメージが大きく、また疲労回復期間も長引きます。
それを改善するのが、この2つのエクササイズです。
疲労回復を高めたい時には、是非、取り入れてみてください。