書かれているのが、この言葉です。
「長距離選手の競技力を決定する6因子」
① 最大酸素摂取量が大きい
② 酸素摂取水準が高い
③ 無酸素性作業閾値が高い
④ 脚筋力が大きい
⑤ ランニングの経済性に優れている
⑥ 強い意志力を要する
皆さんは、競技者とは違いますが、
少しでもマラソンランナーとして上達したいと
思っているのは、間違いないと思います。
このブログでも常々お話してきましたが、
ただ毎日ガムシャラに走っていても
マラソンは上達しません。
勿論、走らないより、走った方が上達します。
少し走るよりも、沢山走った方が、更に上達します。
では、その先は、どうでしょうか?
沢山走った、その先には、何をしますか?
その先にあるのが、体調不良や故障では、
何のために走ってきたのか分からなくなります。
マラソン上達のステージを考えてみてください。
1ステージ 走れるかどうかチャレンジしたい
2ステージ 走れて嬉しい
3ステージ もう少し早くなりたい
4ステージ 沢山走ってみた
5ステージ 記録が短縮出来て良かった
6ステージ じゃあ、もっと沢山走ろう
7ステージ 伸び悩んでいる、故障ばかりしている
こうなっていませんか?
一体、何が足りないのでしょうか?
自分の走りをじっくり考えて 冷静に分析し、
その次に必要なことをデータに基づいて
実践し、身につける期間が足りないのだと思います。
次のレベルへ行く為に、
必要なカラダ作りを、
必要な練習方法を、
必要な体調管理法を、
必要な目標設定の仕方を、
正しい理論の基に導いてくれるものがあってこそ
故障や体調不良のリスク無く、
楽しく元気に上達していくのだと思います。
1ステージ 走れるかどうかチャレンジしたい
2ステージ じゃあ、まず自分の体力を知ろう
3ステージ 想定していた以上に走れて嬉しい
4ステージ もう少し早くなりたい
5ステージ じゃあ、次の目標と必要なカラダを作りは何かな?
6ステージ 必要なことに基づいて沢山走ってみた
7ステージ 思っていた以上に記録が短縮出来て良かった
8ステージ でも、もっと効率良く走れる方法はないかな?
9ステージ 考えた結果、新しい取り組みをしてみた
10ステージ 新しい取り組みが功を奏して良い結果出た
11ステージ 故障することなく楽しく走ってレベルアップ出来た
12ステージ 更に上を目指してみたいという意欲が出てきた
これくらいのステージに分けることで、
ハードな練習のリスクを減らし、着実にレベルアップしながら
より元気に楽しくマラソンを走ることが出来ると思います。
常に6つの因子を考えながら、その時々に
必要と思われることを行っていきましょう。
