ランニングフォームを解析する① | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

一目瞭然に分かる、ランニングフォーム解析のポイント。
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右の男性と左の女性は、同じリズム、同じタイミングで走っています。

膝が上がり、綺麗にまとまって見えます。実際に、とても良いフォームです。
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ここまでは、ほぼ同じ動きですが、ここからが違う動きになります。

この時に女性は、両脚のほぼ真ん中に上半身がありますよね。

次の瞬間では、女性は、着地動作に入っていますが、男性は、この時に、両脚のほぼ真ん中に上半身がきています。
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右の男性は、まだ空中動作にあり、女性は、地面を捉えようとしています。

結論を先に言うと、女性の方がワンテンポ速く着地に入っています。

右の男性が、空中動作でワンテンポ、タメを作ったのに比べ、

左の女性は、タメが無いため、ワンテンポ速く着地動作に入っています。
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これを見て下さい。膝から下が伸びてしまっていますね。

つまり、踵でブレーキをかけているのが分かります。

右の男性は、膝が伸びきっていない分、ブレーキが掛かっていません。
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同じリズムとタイミングで走っているので、次の瞬間には、また同じ姿勢になりますが、

ブレーキを掛けた分だけ、余計な力を使っているのは、一目瞭然です。
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ほら、この通り、空中でのタメと着地の瞬間以外は同じ動きなのです。

無意識の中での動きですが、さっきのブレーキを掛ける動作を42.195km続けたら、

どれだけのエネルギーロスをしているか、

どれだけ脚に負担が掛かっているか、

皆さんも、ご理解して頂けると思います。

左の女性は、これでも故障したりとか筋肉痛が酷いということはありません。

そうです、それだけ能力が高いということです。

走りの良し悪しを比べているのではありません。

左の女性が、空中でのタメとブレーキを掛けない、スムーズな着地を身に付けたら、

あと10~12分は、記録を短縮出来る可能性があると言うことです。

必ず出来ます。

ほんの一瞬の動きから、改善点を見つけて、そこを修正出来れば、

もっともっと、エネルギーを使わずに、故障の心配なく、楽しみながら、

記録を短縮出来ますよ。

マラソンは、効率良く走る動きのコツを掴めば、必ず速く走れます。

皆さんも、そういうヒントを見つけてみましょう。