モチベーションをどう上げて、それを維持するかが
カギとなります。
それは、仕事の面でも同じでしょうし、何かを始める、
今していることを継続する、やっていることの結果を求めるとなると
更に高いモチベーションが必要になります。
頑張った分だけの変化が見えると、人は更にやる気になります。
また、その変化に対して評価されたり、
何か嬉しいご褒美に繋がったりすると、益々頑張れるので
好循環が生まれます。
何か、変化があったら、必ず褒める。
ランニングは、記録が出た出ないで評価するので、
その過程では評価を受けることは、殆どありません。
孤独なスポーツと言われるのは、それが理由です。
バスケットボール、野球、サッカー、テニスなどは、
練習で今まで出来なかった技、技術が出来るようになると
「おまえ、すげーなー」とチームメイトからすぐに評価されて
「よし、じゃあ、もっと正確に、確実に出来るように練習しよう」
練習での精度が高くなれば、「試合で試してみよう」となります。
これが、技術を必要とする競技の特徴であり、
モチベーションアップに繋がっているのです。
マラソンの場合は、その過程での評価が出にくいので
本当に孤独の戦いになりがちです。
ですから、モチベーションを維持するのが難しい競技です。
結果に繋がり、尚且つ、周囲からも評価を受ける方法は
ただひとつ。カラダを進化させること。
走る楽しさを感じている方は、余り必要ありませんが、
記録を求める方は、自分で自分のカラダを眺めて、
どことどこを落とせば、走りが軽くなるかを考えてみましょう。
誰が見てもハッキリと変化して、明らかにサイズダウンしていると
思われることほど嬉しいことはありません。

1月と4月、4月と11月では、こんなに違ってきます。
本当なら、4月のスタイルで十分に合格です。
しかし、人というのが更に欲求が出てきます。
「もっと出来る、もっと頑張れる」

モチベーションをアップさせるには、
評価を受けることが大事です。

微妙な変化でも堂々と「締まったでしょ!」と言えるものを
自分で見つけてみましょう。