<男子歴代10傑>
1位 2時間02分57秒 デニス・キプルト・キメット(ケニア)
ベルリン 2014年9月28日
2位 2時間03分13秒 エマニュエル・ムタイ(ケニア)
ベルリン 2014年9月28日
3位 2時間03分23秒 ウィルソン・キプサング・キプロティチ(ケニア)
ベルリン 2013年9月29日
4位 2時間03分38秒 パトリック・マカウ(ケニア)
ベルリン 2011年9月25日
5位 2時間03分59秒 ハイレ・ゲブレセラシェ(エチオピア)
ベルリン 2008年9月28日
6位 2時間04分05秒 エリウド・キプチョゲ(ケニア)
ベルリン 2013年9月29日
7位 2時間04分15秒 ジョフリー・ムタイ(ケニア)
ベルリン 2012年9月30日
8位 2時間04分23秒 アエレ・アブシェロ(エチオピア)
ドバイ 2012年1月27日
9位 2時間04分27秒 ダンカン・キベト(ケニア)
ロッテルダム 2009年4月5日
9位 ジェームス・キプサング・クワンバイ(ケニア)
ロッテルダム 2009年4月5日
<女子歴代10傑>
1位 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ(イギリス)
ロンドン 2003年4月13日
2位 2時間18分20秒 リリア・ショブホワ(ロシア)
シカゴ 2011年10月9日
3位 2時間18分37秒 メアリー・ケイタニー(ケニア)
ロンドン 2012年4月22日
4位 2時間18分47秒 キャサリン・ヌデレバ(ケニア)
シカゴ 2001年10月7日
5位 2時間18分58秒 ティキ・ゲラナ(エチオピア)
ロッテルダム 2012年4月15日
6位 2時間19分12秒 野口みずき(日本)
ベルリン 2005年9月25日
7位 2時間19分19秒 イリーナ・ミキテンコ(ドイツ)
ベルリン 2008年9月28日
8位 2時間19分31秒 アセレフェチュ・メルギア(エチオピア)
ドバイ 2012年1月27日
9位 2時間19分34秒 ルーシー・ワゴイ・カブー(ケニア)
ドバイ 2012年1月27日
10位 2時間19分36秒 ディーナ・カスター(アメリカ合衆国)
ロンドン 2006年4月23日
男子は、年々進化が見られるのが特徴です。
そして、2010年より前の記録は3つ。
それも、2009年と2008年。
つまり、新しい記録更新が続いている証拠です。
女子は、ラドクリフの記録が、果てしなく遠い存在です。
2010年よりも前の記録が、半分の5つ。
2001年、2003年、2005年などが残っていることから
進歩の速度が遅くなっている状態と言えます。
ラドクリフの記録が余りにも偉大過ぎて、
アフリカ勢も賞金を稼ぐために果敢に挑戦する意欲がなく、
ワールドレコードを更新した時に貰えるビッグなプライズマネーよりも、
無難なアピュアランスマネーで安定して走る傾向にあります。
男子は、頑張れば手が届く距離にあるので、次は俺、次は俺と
言う流れが出来ているように感じます。
女子マラソンは、やはり、日本の若手選手が、どんな目的でも良いので
スケールの大きな選手が育ってくることを期待したいと思います。
「頑張って賞金を稼ぐのが目的」でも良いので、
タフなマインドを持った、ニューヒロインの誕生が必要です。
今なら、もう一度、世界の舞台で戦えるチャンスがあります。
皆で、その時が来るのを期待しましょう。