箱根駅伝を10倍楽しむコツ!(2) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

各大学の監督さんが乗っている

「運営管理車」から聞こえる声に注目してみましょう。


ご存知のように運営管理車は、伴走車ではありません。

箱根駅伝の風物詩でもあった「イチ・ニー・イチ・ニー」と

リズムを取る声は、今のルールでは、出来ないのです。


しかし、乗っている各大学の監督さんの声を聴くと

ルールギリギリの大学と、そうでない大学があります。

昨年の様子を思い出してみると

日体大の監督さんは、声を出して指示することは

殆どありませんでした。

駒澤大の監督さんは、大声を出して指示を出していました。

東洋大の監督さんは、鼓舞させる時以外は、

小声で指示を出していました。


3強を見ても、声の掛け方が違うのが分かります。


箱根駅伝独特の雰囲気の中を走ると

「箱根の魔物」が選手の感覚を狂わせます。

調子良く仕上がっていても、急性貧血や脱水症状になったり

脚の不調に見舞われたりします。


日頃の成果を出す場所ですが、「箱根も魔物」が

それを邪魔します。


「箱根の魔物」から選手を守るのが監督の声であり

「運営管理車」の仕事だと言えます。


各監督運営車から聞こえる声を、

よ~く聞いてみると選手の心理状態が分かります。