レベル別のスピード練習内容は
スピード練習の方法で紹介しています。
ピッタリ同じメニューを行うのではなく、
設定タイムや本数に幅を持たせて、
何回か繰り返しながら、
自分に適したペースを見つけるのが大事です。
そして、もうひとつ大事なことは、
固定概念を捨てるです。
スピード練習には、実は、2つのパターンがあります。
例:400m×10本を行うとします。
パターン1 ペースを速く JOGで呼吸を整える
400m=80秒 200mJOG=80~90秒
パターン2 ペースは余裕を持って JOGで追い込む
400m=90秒 200mJOG=60~70秒
どちらが効果があるかというと、勿論、両方です。
練習の導入期や走り込み期は、パターン2。
移行期や実践練習期は、パターン1。
最終的に、両方をミックスした
400m=80秒 200mJOG=60~70秒 を
「最終調整期(刺激)」で行います。
スピード練習は、行う時期によって、
その目的が変化します。
目的が変化した分、内容も変わります。
疲労困憊だったり、調子が下り坂の時だって、
内容を工夫すれば効果的なスピード練習が出来ます。
そこから体調アップすることも可能です。
スピード練習の目的と方法をもう一度見直してみましょう。