インターバル練習をしないでスピードアップする方法(1)
どんなにレベルの高い競技者も
全力で行う練習は頻繁にしていません。
こういう話があるのをご存知ですか?
故障なく全力で走る練習をしている方と
故障がちで抑え気味の練習をしている方とでは
どちらが大会で安定して結果を出すでしょうか。
故障せずに練習が出来た方が
良い練習が出来たと言えるので
大会では良い結果を出せるというのが
一般的な考え方だと思います。
でも、カギとなるのは、全力でという言葉です。
大会で結果を出せる方は、
カラダにMAXのダメージを与えることを
本能的に避けるので、呼吸を追い込んでも
筋肉に対する負荷には余力を残しています。
それは、超回復させる能力が高いということです。
全力を出せば出すほど筋肉の細胞破壊が頻繁に起こるで
回復時間に長い時間を費やしてしまいます。
故障気味の方は、抑えながら抑えながら行うので
実は回復時間も短く、レース前に少しの刺激を入れただけでも
超回復効果が出やすいと言えます。
では、ここで問題です。
あなたの1㎞のベストタイムは、3分30秒です。
このタイムから換算して、
効果的なスピード練習をするなら、
どの程度のペースがベストだと思いますか?
問1.1㎞を3本行う場合
1.3分30秒
2.3分35秒
3.3分40秒
4.3分45秒
5.3分50秒
問2.8000mペースランニングをする場合
1.3分40秒
2.3分45秒
3.3分50秒
4.3分55秒
5.4分00秒
問3.12000mビルドアップを行う場合
※入りの3000mは?
※中間走は?
※ラスト3000mは?
1.3分40秒
2.3分45秒
3.3分50秒
4.3分55秒
5.4分00秒