2時間40分切りの練習法(21)
東京マラソンを見ても分かる通り
2時間30分台で走られる方の殆どが
30㎞を通過する時には、既に
力任せに走っている印象を受けました。
フォームがぶれずに安定して淡々と走っている方は
実は、それほど多くなかったと思います。
2時間30分台で走られたランナーさんの
前後半差を比べてみると面白い結果が
出ていることに気づきます。
詳しくは別の日記で紹介しますが、
サブ3のペースメーカーが
大きな集団を引き連れて
グループ走をしていたことを思うと
サブ2.5、そしてそれ+10分のグループを
作っておくと、皆さん、もっと記録は良いと思います。
脚作りを十分にしてきた方は
30㎞を過ぎてひとりで走っていても
フォームのブレがありません。
3時間12分の方と17分の方の5分差以上に、
2時間32分の方と37分の方とでは
前半15㎞までの設定ペースが全く違うのです。
それに気づいていれば良いですが、
気付いていない場合、
後者の方は、得てして、オーバーペースで
走っていることが多く、失速率も高いと言えます。
~失速の原因を探る~