2時間40分切りの練習法(22) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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2時間40分切りの練習法(21)

東京マラソンを見ても分かる通り

2時間30分台で走られる方の殆どが

30㎞を通過する時には、既に

力任せに走っている印象を受けました。

フォームがぶれずに安定して淡々と走っている方は

実は、それほど多くなかったと思います。

2時間30分台で走られたランナーさんの

前後半差を比べてみると面白い結果が

出ていることに気づきます。

詳しくは別の日記で紹介しますが、

サブ3のペースメーカーが

大きな集団を引き連れて

グループ走をしていたことを思うと

サブ2.5、そしてそれ+10分のグループを

作っておくと、皆さん、もっと記録は良いと思います。

脚作りを十分にしてきた方は

30㎞を過ぎてひとりで走っていても

フォームのブレがありません。

3時間12分の方と17分の方の5分差以上に、

2時間32分の方と37分の方とでは

前半15㎞までの設定ペースが全く違うのです。

それに気づいていれば良いですが、

気付いていない場合、

後者の方は、得てして、オーバーペースで

走っていることが多く、失速率も高いと言えます。

~失速の原因を探る~