目指せ国際資格!3時間15分切りの練習法(17)
「名古屋では、絶対に15分切りを達成するわ!」
そう気合が入っている方もいらっしゃることでしょう。
今から出来ることは決まっています。
特別な練習ではありません。
腕利きの治療院へ行くでもありません。
誰かが教えてくれる訳でもありません。
それが何かを見つけることが
今後の成長に繋がります。
レースまでの10日間をどう過ごすのかは
自分自身のカラダとの対話から
ヒントが見えてきます。
・やる過ぎないこと
・守り過ぎないこと
・見逃さないこと
・気にし過ぎないこと
気をつけることは幾つもありますが、
自分にとって必要なものは何なのか、
「レース10日前の練習」である程度
レースの結果が見えてきます。
3時間15分切りを目指す際。
方法は、大きく分けて2つ。
4分30秒ペースで25㎞まで押すこと。
後半の粘りに自信がある方。
絶対に弱い自分に負けない自信がある方は
前半型を取っても構いません。
勝つ負けるを気にしなくても良いくらい
普通に粘れるというのが
前半型に向いている方です。
ただ、ひとつ条件があります。
練習で10~12㎞をそのペースで
確実に数回走っていること。
それさえ出来ていれば、前半で貯金を作って
後半に持ち前の根性と粘りを見せられれば
可能性は十分にあります。
柔らかく弾力性のある筋肉に仕上げておきましょう。
狙いは、「軽い脚をつくる」です。
もう1つは、イーブンペースで押すことです。
これには、勇気と冷静さが必要です。
敢えて抑えて走る訳ですから、
「どうせ後半は落ちてしまうかも…」と
不安に思うタイプは、この走り方に向いていません。
1時間36分と1時間38分以内。
着実に前に進んでいける自負がある方は
この走りに向いています。
多少脚が張っている方は、後半落ちにくいので
脚が張っているくらいの方が
後半の失速が少ないのも確かです。
いわゆる「重い脚をつくる」ことで
イーブン走が可能になります。
どちらの仕上げ方が、今の体調に合っているのかを
知る為の練習が、こちらです。
名古屋ウィメンズマラソンの為の練習計画(3)
10日前の練習では、
ウォーミングアップを、いつもよりも若干長めに
行いましょう。
そして、流し(快調走)を必ず入れておきましょう。
・スキップして腰の位置を高くしてから流す
・踵をお尻につける動きを入れてから流す
・軽く腿上げをしてから流す
この3つを各2本ずつ行いましょう。
距離は、30~40mです。