高梨沙羅選手の活躍ぶりに
不安を抱える方は少なくありません。
ニュース記事は・・・
「日本女子スキーの快挙」。ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)の女子ジャンプで、北海道上川町出身の高校生、高梨沙羅選手(16)が17日、日本女子初の個人総合優勝を決めた。ジャンプ選手だった父寛也さんの指導を受け、小学2年からジャンプを始めた高梨選手。来年のソチ五輪での初の「女王」の座に向け、地元の期待も高まっている。
日本国内でのW杯の際、インタビューで
「見ている人に楽しんでもらえるジャンプをしたい」
「応援してくれている人の為にも良いジャンプをしたい」
「皆さんの期待に応えるジャンプをしたい」
そう答えていた高梨選手に
心配する声が多いのも事実です。
自分が好きで始めたジャンプが
いつの間にか人の為に変わり、
無様なジャンプは出来ないというプレッシャーが
重くのしかかり始めているのが
日々大きく感じられるからです。
来年のソチ五輪まで現在の調子を維持するのは
簡単なことではありませんし、
勝ち過ぎると、ルール改正が行われるなど
様々な壁が立ちはだかることもあります。
マスコミに踊らされて自分を見失わないように
この1年間のメディア対策と
練習に専念出来る環境作りが
不可欠になってきています。
来年17歳でソチ五輪に挑み、
本当に金メダルを獲得出来たら良いですが、
もし万が一にも、獲得できなければ、
マスコミは手のひらを返したかのように
負けたことを報じると思います。
17歳の少女が背負うには重すぎるほどの
挫折感を味わうことにもなりかねません。
五輪の前年は、あまり結果を求めずに
騒がず、じっと見守り、翌年への準備を
させてあげて欲しいと願います。
