目線が、安定して前を見つめていることが
快走のポイントです。
目線が下を見過ぎると、ストライドが縮まり
リズムを崩します。
遠くを見過ぎると、苦しくなってくると顎が上がり
腰が抜けて重心が後ろに傾きます。
このフォームで踵着地をするとブレーキがかかり
失速してしまいます。
目線は、スタミナのバロメーターでもあります。
目力がなくなってくると、スタミナも切れてきます。
実業団駅伝と違い、箱根駅伝は、
サングラスをする選手が少ないので
目線をチェックしやすいです。
走っている時に、自分が「バテテ来た」と感じる前に
目線がブレ始めます。
そうすると視界も狭くなってきます。
自分が気付いた時には、スタミナ切れを起こしています。
マラソンを走られる皆さんも、
目線の安定と視界の広さを意識しながら、
スタミナ切れする前に、給水や給食を摂るようにしましょう。
