次に進む道は、大抵の場合、ウルトラマラソンです。
フルを全力で走るのに比べ、ペースは抑え気味でいいし
体重管理に神経を使う事もないからかもしれません。
また、フルで行き詰ったランナーさんが、
新しい可能性を求めて100㎞にチャレンジするケースも
少なくありません。
こんなに長い距離、長い時間を走り切ったという自信が
フルに戻った時に、励みになるからと言われています。
また、トライアスロンに挑戦するランナーさんもいます。
バイク(自転車)ブームも手伝って、
チャレンジしたい!という方が増えています。
ランニングでは味わえないスピード感や達成感が
その人気の基となっています。
クロストレーニングとして考えた場合、
ランナーにとって+効果のある他競技は…
1位 スイミング
2位 バスケットボール
3位 ロッククライミング
4位 水球
5位 エアロビクス
6位 一輪車
と続きます。
どの競技も、体の一部を鍛えるのではなく、
トータルしたカラダ作りを目的としたもので、
同時に集中力や忍耐力も養う事が出来る競技です。
スイミング=心肺機能の強化
バスケットボール=瞬発力&スタミナの強化
ロッククライミング=股関節の柔軟性&全身の強化
水球=全身の強化&スタミナ
エアロビクス=酸素運搬能力を高める
一輪車=体の軸を鍛える(バランス感覚を養う)
中学生をスカウトする高校の指導者は、
男子は、水泳、サッカー部あがりの選手を、
女子は、バスケット部あがりの選手を、
狙ってスカウトするのですが、
それらの運動をしてきた選手はランナーとして
必要な基礎体力が養っている為、
ランニングだけしてきた選手よりも
「伸びしろ」があると言われています。
大人になってからの場合、サッカーは、
怪我をするリスクが大きいので除外。
総合的な体をつくる効果があるものとして
上記の6つの競技をあげてみました。
野球部、卓球部、バドミントン部、体操部などの
運動部に学生時代所属していたランナーさんも
何らかのプラスになっているのは間違いありませんので、
自信を持ってランニングにチャレンジしてください。
上の6つの競技は、ランニングだけでは鍛えられない
カラダの箇所を鍛えて、今以上に自分の体を
上手に使えるようになるのが目的で行う競技です。
ランナーにとって必要なのは、日頃使っていない
筋肉を目覚めさせて、体の隅々の筋肉まで
上手く利用して走ることです。
自分の体の弱いところを、鍛えて強くすることが
結果的に、体を上手に使うことに繋がります。
足が速くなるコツ!には、子供を例にして
どう体を使えば良いかのヒントが書かれています。
キレイなフォームを作りたいと思っている方にも
参考にして頂ける記事です。
