A:一番大事なのは、体の歪みを治すことです。
どんなランナーさんでも42.195㎞走れば
体に歪みが生じます。
そのまま、ただ休んで、暫くして走り始めたら
その歪みが原因で思わぬ故障を招くことがあります。
歪みは、骨がずれているという意味ではありません。
筋肉が緊張状態になっているまま放置しておくと
硬い筋肉の状態が癖になってしまいます。
軽度の腱鞘炎を起こしている場合もあり、
時間が経てば自然に治りますが、やはり癖がつくので
きちんと炎症をひかせる為には、治療したり
スイミングなどリハビリ運動をすることが望ましいです。
ツボ押しのマッサージではなく、軽擦法で
血液循環を良くするトリートメントを受けると
体全体のバランスが良くなります。
走ったご褒美に、スパなどへ行き、
全身エステなどを受けても良いでしょう。
Q:何日くらい休めば回復しますか?
A:2~3日は無理せずに休んで良いと思います。
一回走ったら暫く走らないと言う方は
ランしなくても良いので、ヨガやスイミング
フィットネスやボクササイズなどで
週に2日くらいは軽く汗をかくと体調は良くなります。
1週間走らないと、その後でドッと疲れが出ます。
完全休養はレース後の2日目と3日目として
他の日は、例え10分でも良いので
軽く汗をかくようにしましょう。
Q:全然疲れていない感じがします。何故ですか?
A:良く走れた時は、疲れを感じないものです。
その理由は、快走した時には
脳にストレスが溜まらずに疲労状態を
感じにくい状態になっているからだと言われています。
走り終わってからグッタリ、バッタリする人は
脳内の疲労が大きく、ストレスが溜まっているので
体の機能を活発に動かしにくくなります。
要は、その後の疲れが取れにくくなると言う事です。
幸いにも、走り終わって疲れを感じないのは
脳の疲れもなく、肉体的にも、精神的にも
ストレスがない状態だと言えるので
例え、翌週にレースがあったとしても
問題なく元気に走れるでしょう。
ただ感覚的に体が軽いと思うのは興奮状態による
錯覚を起こしている可能性もありますので、
血圧、心拍数、体温、体重の増減、可能なら
血液検査をして内臓(肝機能)疲労、筋肉疲労を
データとして確認すれば、今後、
どの程度の負荷をかければ良いか分かると思います。
感覚だけに頼らない、データによる管理が
今の体調を把握するには必要だと思われます。
