競技に集中する為に携帯電話を持っていないという
ニュースが話題になっています。
今や幼稚園児でも子供用携帯を持つ時代です。
持つのが当たり前という環境で育ってきている
ジュニアアスリートが多い中、
羽生選手のお母さんは、携帯を持たせないという
ルールをつくって競技に集中させているそうです。
羽生選手いわく、
「何度か欲しいと言ったんですけど、家庭の事情があって。
僕って(性格的に)流されやすいから、
スケートに集中するために持たせてくれない」のだとか。
子を想う親だからこそ、出来ることだと思います。
結果、素晴らしい能力を発揮しています。
駅伝名門校でも、携帯電話を持つことに
ルールをつくっている学校は少なくありません。
寮生活をしているからこそ、不規則にならないように
生徒の代表が寝る前に各部屋を回って携帯を回収して、
翌日渡すという学校もあります。
夜に携帯を持っていると睡眠時間が無くなるのは勿論、
集中力を削ぐことが多くなってしまうのが
その理由だと言います。
良い練習が出来た時には、セルフケアの時間にし、
上手く走れない時には、反省材料を探す時間も必要です。
集中しなければいけない時に、携帯電話があると
それを妨げてしまうというのは、どの競技でも同じです。
そういったルールは高校から強制されて行うよりも
小学生の時から家庭内で教えるとこで
当たり前に出来るようになりますし理解力も増すので、
高校生になっても抵抗感がなくなると言えます。
小学生のお子さんを持つご家庭でも
様々なルールを決めているようです。
就寝時間を夜9時と決めているご家庭もあります。
その家庭では、夜9時になったら、
例え宿題が終わっていなくても、有無を言わせず
ベッドに入らせるという教育方針だそうです。
これも素晴らしいことです。
夜9時までの時間を上手に使って、
やりたい事とやらなければいけない事の割り振りが
出来るようになるのは、子供の脳の発達には
とても良い影響を与えると言われています。
ご家庭でのルールひとつで、
子供の能力は大きく開花する可能性がありますので
是非、何か取り入れてみると良いと思います。
ちなみに、母親の距離感が18歳を過ぎてからの
成長に大きく影響しているとも言われています。
そのは(その2)でご紹介したいと思います。
