チャレンジしやすいコースの反面、
前半飛ばし過ぎると、後半は痛い目にあう
典型的なコースです。
前半あれだけ下っていると
「ペースを抑えろと言われても、
そんなもの走り始めたら無理だよ!」
「後半キツイのは分かっているけど
みんなのペースも速いから行ってしまうよ」
そんな声が出るのも当然と言えます。
ペースを抑えて後半に備えるというのが
難しい方は、こういう脚を作って下さい。
脚が軽すぎると、前半でバネを使ってしまうので
多少重い脚を作ります。
どういう仕上げ方をするかというと
調子良く仕上がっている方は、
前日に軽く脚に刺激を入れておきます。
JOGの中に3分間刺激走を入れたり
流しを5~7本入れたりして、
脚に緊張感を持たせておきましょう。
そのままJOGのみでレースを迎えると
前半で脚を使いすぎてしまいます。
調子が上がらずに、相変わらず脚が重たい方は
それくらいでちょうど良いです。
無理して軽くする必要はありません。
脚の芯のコリさえ取っておけば
多少脚が張っていても、このコースは走れます。
何故なら前半がウォーミングアップ代わりになって
血液循環が良くなるからです。
あれだけジワジワ下っていれば
脚の力を使わなくても、黙っていても
脚が前に出てくれます。
そこでバネを使わないで、脚を置いて行くだけの
動きを意識すれば後半はエンジンがかかってきます。
このコースは、いけいけドンドンの積極派タイプより
じっくり行こうよの慎重派タイプのランナーさんに
向いているコースだと言えます。
