「この夏は、存分に走り込んだ!」
「これまでになく怪我無く走れた!」
そういう方は、調整期の練習が大事になります。
何に気をつけて仕上げれば良いか。
それは、調整期に、力を試さないことです。
「これだけ走り込んだから結果が出て当たり前」
「これで結果が出なかったウソ」
なんて思って、記録ばかり狙いにいくと
レース以前に、心身ともに疲れてしまいます。
沢山走り込んだと言う自負がある時には
3段階に仕上げていきましょう。
12㎞走。(3㎞軽く、5㎞レースペース、4㎞軽く)
16㎞ビルドアップ走。(4㎞毎にアップ)
5㎞×2本。(1本目7割走、2本目9割走)
このようなメニューにして、
全力を出し切らずに、ひとつひとつの練習に
課題を持たせて、最終的に仕上げることで
本番にピークが当たるようになります。
むやみに練習で記録を追うと
本番、走り始めて脚が重く感じて
「あれ?こんなはずじゃなかったのに…」と
不安になり、焦ってしまいます。
マラソン成功のカギは、調整期の練習です。
そうです、コンディショニングです。
ここさえ間違わなければ、80%以上の確率で
自己記録からセカンド記録のあたりで走れるでしょう。
逆に、夏場に思うように走れなかった方は、
6割程度の練習から開始し、
3週間をひとつの1クールとして、
4クール目に、8割の体調まで戻すような
練習計画を立ててみましょう。
夏場に練習出来なかった方の練習内容は
後ほどご紹介します。