雨が降ったら走らなくてもいいでしょうか?
雨の中走ったら場合、
故障するリスクは高まりますか?
この時期は、そういった質問が届きます。
雨の日用のランニングシューズ、
雨の日用の高機能ウェアなどで
バッチリ装備されている方は
遠慮なく走って頂いて構いません。
雨を弾く素材のモノは、湿らないので
体がビショビショに濡れなくてすみます。
でも、お値段もそれなりにするのも事実です。
そこまではちょっと…という方は、
100円ショップで雨合羽を購入して、
それを代わりに使用しましょう。
想像以上に体は濡れません。
雨の日の練習で大事なのは、
直接雨に打たれないことです。
雨に直接打たれることで、古傷が痛んだり
疲労骨折に繋がってしまうこともあります。
もうひとつ注意して欲しいことは、
雨の日に走るのが好きと言う方です。
雨の日でも軽快に走れちゃうという方は
気持ちがふっ切れた分、スピードが出過ぎてしまい
思ったよりも筋肉を酷使してしまうことがあります。
足の甲を痛める方が多いのも梅雨の時期です。
体は温まって、汗を沢山かいていても
濡れた状態で50分以上走り続けると
その後は体が冷えてきます。
練習に慣れている方で、徐々にビルドアップ出来る方は
後半も冷えずに体温を維持することが出来ますが、
ゆっくりトコトコ走る方は、どんどん冷えていきます。
これが故障に繋がるので、雨の日は
40~50分で終わるというのも
体調を維持する為のコツです。
サッと走ってサッと終わる。
すぐにシャワーを浴びて体を保温する。
「走りっ放し、濡れっぱなしにしない」を
心掛けてみてください。
