香川選手の挑戦 | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

より速く、より強く、そして・・・より美しく!

速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

1990年代にプロ野球の野茂投手が

メジャーリーグへ挑戦した時、

コロラド州デンバーにある

クアーズフィールドで、

ロッキーズ対ドジャーズ戦を

観戦したのを覚えています。

当時ボウルダーで合宿をしていた

有森裕子さんを始めとした

リクルートランニングクラブのメンバーと一緒に、

「野茂ガンバレ―!」と

大声を張り上げて応援したのが懐かしいです。

当時、日本の選手が海外で活躍する機会は

それ程多くなく、アメリカで観るとしたら

テニスの伊達公子選手や

スキ―ジャンプの原田選手、

複合の荻原健二選手の姿を見掛けるだけでした。

その時は、世界へ果敢に挑戦し、

堂々と勝負をしている姿に感動したものでした。

サッカー界では、これまでも多くの選手が

海外のクラブへ移籍して活躍してきたので

今では、海外へ挑戦するのは

それほど珍しことではありません。

でも、長友選手がインテルへ移籍した時には

1990年代のあの感動が甦ってきました。

明治大学時代、スタンドで応援していた

長友選手が数年後にイタリアの名門チームで

活躍するようになるとは夢にも思わなかったです。

ミラクルストーリーだと思いました。

そして、今回の香川選手のマンUへの移籍です。

多くの方が例えて言いますが、

本当に「マンガの世界」の話です。

海外へ移籍する日本選手の多くは、

その力を認められたというよりも

その背景にある「ジャパンマネー」が狙いで

移籍するというのが実情でした。

しかし、今回は、違います。

真剣に、即戦力として期待されています。

ザッケローニ監督の言葉を借りれば、

「2年間レギュラーとして活躍してこそ

初めて凄い事をしたと評価される」

その通りですが、香川選手がマンUでも

輝いてくれることを期待せずにはいられません。

今まで誰も出来なかったことを

自らの力で切り開いていくパイオニアとして

是非、頑張って欲しいです。

そういう姿を観ることで、今現在、

故障で悩んでいる方や、

記録が伸び悩んでいる方にも

心の支えになるのではないかと思います。

人の頑張る姿や、努力する姿を見て

感動する素直な気持ちがある方は、

自らも壁を破る力を得られると思います。

皆さんの周囲にある、感動できる何かを

もう一度探してみることが

現状を打破する良いきっかけになると思います。

ペタしてね