レースが続く時期です。
しかも、全国大会へ繋がる大会があるので
記録を狙って毎試合全力投球をしていることでしょう。
3月下旬からトラックシーズンに入り
既に自己記録を5秒以上更新している選手は
レース後のトレーニングとして
ペースを上げずにジワジワ堪える
イーブンペース走を入れると良いでしょう。
1500mで5秒以上、3000mで10秒以上、
5000mで20秒以上、自己記録更新をしている方。
更に記録更新を狙いたくなりますが、
ここから先は伸びる選手とそうでない選手の
両極端に分かれます。
ガチガチにトレーニングをしてきた選手は
どうにか、ここまで辿り着いた状態だと思います。
一度、体をニュートラルな状態へ戻してあげましょう。
ここで無理をしてしまうと
秋以降に調子が下がったり、
故障してしまう可能性が高まります。
あっさり、自己記録を更新出来ている方は
更なる記録更新は十分に可能です。
でも、その場合でもカラダの状態を
MAXまで持っていかないことが大切です。
練習でもガチガチに記録を狙うのではなく
中学生なら、4000m~6000m、
高校生なら、8000m~12000mの
イーブンペース走を週に1~2回入れて、
MAXに追い込むことをしない週を作ることが
一年を通して元気な状態を維持出来る秘訣です。
呼吸を追い込まず、
内臓に負担を掛けず、
筋肉も酷使しないトレーニングを入れて
夏までに一番大事なレースに向けて
調整をしていきましょう。
