バネを使わずに、腰の位置を安定させて、
上下動なく、ひたひた走ることで
エネルギーのロスを防ぐ走り方があります。
見た目は地味ですが、最も後半失速しない走り方が
大きな動作を伴わない走り方です。
実業団選手や月間500km以上
走っているランナーさんは
十分な脚力強化が出来ているので
一見、バネを効かしているように思えますが、
膝でタメを作ることが出来るので
上下動のないキレイな走りが出来ているのです。
月間走行距離が250kmより少ない方で
レベルアップを目指す方は、
膝を上手に使う練習をすると良いです。
方法は簡単です。
タオルやチューブを使って行うエクササイズを
ウォーミングのアップの前に入れれば
膝の位置が安定し、スピードを出してもブレない、
無駄な動きのない走りになります。
6月10日の大阪ランニングセミナーでは
膝を上手に使える方法を実践する予定です。
シンスプリントや膝の痛みを抱えている方には
参考になると思います。
