ミッション2の解説です!
ミッション2
今回も、ミッション2を試してみた方のコメントを
ご紹介します。
<ミッション2を行っての感想>
ミッション2を実施してみました。
◎体の軸の位置:
上にするとかなり後傾に感じる。疲れてダッシュした時の感じ。
下にすると、前傾になるが、軸がずれて首が安定しない感じ。
普通は、まっすぐで走りやすいが、理想はもう少し前傾。
<解説>
これまで出逢って来たランナーの方々を見る限り
自分の体の軸がどこにあるのか分かっていない方が
とても多かったです。
それはなんとなく分かっていても
今の軸はカラダに染みついているので
なかなか直りません。
でしたら、このように敢えて体の軸をずらしてみることにより
「あっ、これは走りにくいぞ」
「こうした方が、スムーズに脚が前にでるわ」
そんな感覚を感じただけで、
体は自然と一番効率の良い動きにしようとします。
何もしなくては、そのままで良いと
脳が判断してしまうので、何も変わりません。
◎重心:
上にすると腰より後ろで、下で前。
普通は上といった感じ。
一番の違いを感じたのは、着地をする脚裏の位置で、
下を向いている時の感覚が、一番ブレーキのかからない感じがした。
<解説>
重心は、推進力を生むために必要な要素です。
基本的には、軽い前傾が良いですが、
中にはカラダを後ろに反らせるような
重心位置が後ろの方が腰が安定すると言う方もいます。
走りやすいと思った時の目線と、
その時の重心位置を何度も繰り返して覚えてください。
◎膝の上がり方:
上にすると、大きなアーチを描いて着地地点に向かい、
下は、直線的で、
普通は少しアーチを描く感じ。
<解説>
目線が下を向いた時の膝の上がりは、
真下に落ちる感じです。
上にした時は、筋力(脚力)がある方は
ストライドを広げることが出来ますが、
筋力がない方はオーバーストライドになってしまいます。
自分の脚力の強さが分かります。
◎腕振り:
違いを感じられませんでした。
<解説>
目線が下を向いている時の腕振りはコンパクトになります。
上を向いている時には、大きな腕振りになります。
マラソンレース中、脚がキツクなってきたら
目線を下げると自然と腕振りがコンパクトになり
エコ走法になります。
「ここはストライドを広げてペースアップをしたい!」
そう思った時には、目線を上げることで
腕振りが大きくなり、脚が大きく前に出て
ストライドが広がります。
