疲れてからも粘れる脚を作るのか、
前半軽い脚を作るのかで、5~15分程度タイムが違います。
では、どうすれば良いか。
それは、ポイント練習での追い込み具合を
調子が良く脚も軽い場合は、心拍数を180以上に
追い込んだ刺激をいれておくと良いでしょう。
調子が悪く脚が重い場合は、心拍数を150程度で
抑えておくと良いでしょう。
つまり、前者は、ビルドアップなどで
トップスピードまで追い込んでおくと本番が楽に感じ、
後者は、ビルドアップせずに、一定のペースで
走ることで、心拍数を上げずに、安定した走りをすれば
滞っていた血液の流れが良くなって、
翌日・翌々日に体が軽く感じられるようになります。
マラソンの仕上げは、レース直前まで工夫して行えます。
日頃、自分がどの程度の心拍数なのかを知っておくことが
レース前になって、慌てなくて済むことに繋がります。
最後まで諦めずに、きちんと自分の身体と向き合って
カラダが発しているサインに耳を傾けましょう。
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