個人の特徴が最も出る動作です。
一般的には肘の角度を90℃にするとか
肘を後ろへ引くなどと言われています。
最近では肩甲骨を意識した方が姿勢が良くなって
呼吸も楽になるとも言われています。
腕振りは上半身と下半身の連動を生む為に
必要な動作です。
腕を振ったから推進力を生むというのは
短距離的な動きであって、長距離マラソンでは
・上体のブレをなくす
・下半身を安定させる
・上下動を少なくする
・走行中のリズムをつくる
・スタミナのロスをなくす
というのが、腕振りの目的です。
長距離マラソンに適している腕振りは、
・肘を体の近くで振る
・体の前(胸の位置)で振る
・出来るだけ小刻みに振る
・左右の腕は、別々の動きをする
これが最もスタミナロスが少なく
また推進力を生む腕振りです。
自分の腕振りと、どう違うか
お家の鏡に映して見てみてください。
肩の力を抜いて、力まずに
小刻みにリズムをとる。
これを意識してみましょう。
