前回、「練習の最後に1kmペースアップして下さい」
そう紹介したら、
「jogは重たかったのに、入れたら体が軽くなった!」
「最近スピードをしていなかったのに自己記録が出た!」
「次の日のポイント練習が上手く走れた!」
などのお声を頂きました。
その通り何です。
基本的には思っていたよりも走れるのが、この練習の狙いなのです。
スピード練習への移行期に、急に短距離的な動きを行う事で
大きな負担が掛かり故障してしまうのを防ぐのが目的です。
中には、
「数百メートルで失速してしまった」
「呼吸がキツかった」
という方もいらっしゃいましたが、それもOKです。
数回繰り返し行うと体が慣れてきます。
では次のステップは何かと言うと、
その感覚で1000mを3本入れます。
時間がなければ2本でも構いませんよ。
40分ジョギングの後に、流しを入れる感覚で
ポンポンポン!と走ってみて下さい。
インターバルではありません。
リラックスして気楽にチャレンジしてみて下さい。
1本目と2本目の間は3分、2本目と3本目の間は4分。
短気な性格、せっかちな性格な方は、2本目に一番良い記録を、
大人しく争いごとが嫌いな性格の方は3本目を、
優柔不断で決断力がない方は1本目を頑張ると、
面白い事に、マラソンレース中の自分の課題を克服出来ますよ。
試してみて下さいね!