美しい走り方とは | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

理想は、腰の位置が高く、膝が上がり、顎が引けていて、

目線がぶれずに、リズミカルに腕振りが出来ている走りです。

でも、これは、難しいです。

プロのランナーでもキレイに走る選手は

そう多くはありません。

でも速いのはなぜか?

筋力が強いから。関節の動きがスムーズだから。

そして、良く走り込んでフォームが固まっているからです。

有森裕子さん、鈴木博美さん、高橋尚子さんなどは

教科書通りのランニングフォームではありませんが、

世界で通用したのは、練習量の賜物です。

野口みずきさんは、あの小柄な体を目一杯有効利用する為に

誰にも負けない筋力トレーニングをして、

スバ抜けた脚力を身につけました。

これも真似できないことです。

福士選手は、ある意味理想的なフォームの持ち主です。

非常に軽やかに走りますね。

これも一般のランナーさんには真似できない走りです。

では、良くある質問の中に、

「あなたの走りは腰が落ちていると言われる」

「どうしたらいいですか?」

「改善方法を教えて下さい」

結構腰の落ちた走りの方はいます。

女性の方が多いですね。

腰が落ちてひたひた走っている方、

国際マラソンに出場出来るレベルの方でも多いです。

キレイに走るのと、速く走るには違います。

マラソンは、42.195km先の場所へ

自分の体を移動させていく競技です。

力のロスを無くすために必要なことは

上下動をなくすこと。これが一番効果があります。

腰が落ちている方が上下動が少なくてすむので

マラソンの後半でも大きく失速しません。

結果的に、ゴールには速く辿り着くことになります。

キレイに見える走り方と、結果の出る走り方は違うのです。

自分の体型・骨格・筋力・練習量などにあった走り方が

一番理想の走り方だというのを覚えておきましょう。

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