それは何故かと言うと、究極を求めるから。
限界まで追い込んだ練習をすることが
トップを目指すアスリートの仕事だからです。
勿論、段階はあります。
どんなに能力があっても、若い選手には、
それ相応の練習があります。
息の長い選手になるためには、
ココがカギとなります。
「息の長い選手」
どの分野においても難しいテーマです。
一般の方々はどうでしょうか?
最近は、皆さん結構練習されてますよね。
ある練習会で30㎞のタイムトライアルをすると
本番がラクに感じますよとアドバイスすると、
「一般の方で30㎞の練習が出来る方っていますか?」
そう返されました。
う~ん、確かに、30㎞走る時間を作るには
前後の生活まで考慮しなくてはいけないです。
全然練習していなくて、いきなり30㎞はちょっと無理です。
30㎞を走るには、せめて30㎞の半分の15㎞を
しっかり走り切れる体力と心の余裕がないと難しいです。
ランナーの故障の原因、それは・・・
実はメンタル的な要素が多分に含まれています。
前向きな姿勢と冷静な判断力がないと
どんな分野の選手でも故障してしまいます。
オーバートレーニングになったり、
疲労困憊、無気力状態になってしまうのは
客観的に自分を見る目がないことから起きるのです。
知らず知らずに蓄積している筋肉や関節部の疲労を
誰かが見極めてあげないと、大抵の場合は
やり過ぎてしまいます。
自分では分からない体のゆがみ、
目に見えない肉体と精神的な疲労、
そして、感じない痛みの見極めが
故障をしてしまうか、せずに済むかの違いです。
体の悲鳴を聴いてあげる冷静な心を持って
第三者の意見にも耳を傾けながら
日々の練習に取り組んで下さい。
