ランニング動作解析(その14) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

matsuki-sanのランニングフォームです。

matsuki-sanのフォームは、とても参考になるので、

何度も繰り返し見てみるといいですよ。


まず、足の動きです。

一見、足元がゆらゆらブレているように見える着地ですが、

実は、matsuki-sanの筋肉はとても質が良いのです。

男性的な大きな筋肉ですが、カチカチではなくとても柔らかいです。

そして、関節の動きが柔らかいのも特徴です。

股関節の可動域が広いうえ、強い筋力に支えられているので

着地の動作が多少ブレても、クッションの役目をしてくれるので

体の軸がブレません。腿の筋力の強さが強力な武器ですね。


上体の動きは、基本的には問題ありません。

既にある程度出来あがっている走り方です。

あえて言うなら、

上下に動かす腕振りを若干コンパクトにしてもいいでしょう。

この映像を見て分かるのは、

上半身の動きだけ見れば、上下動があるように見えますが、

下半身の動きを見て、先ほども言った通り、

強靭な脚力によって、上下動が吸収されているのです。

普通は上半身がこれだけ上下動があるように見えるフォームは

下半身への負担が大きいのですが、

柔らかい関節の動きと、弾力性のある筋肉が

上下動を吸収して、体のバランスを保ってくれています。

筋力強化、柔軟性、関節の動きの重要性を

教えてくれる、見本となるフォームです。

matsuki-sanの現在のベストは2時間59分。

既にサブスリーを達成されています。

更なる目標は、2時間50分だそうです。

そこへ持って行くためには、着地のブレを

いかに軽減出来るかです。

2時間50分で走るためには、やはりスピードが必要です。

一歩一歩のブレを少なくすることで、

力のロスが無くなります。

つまり、力がきちんと地面に伝わり、押し出す力が生まれます。

そうすると、前進運動としての推進力がアップします。

そういう意味を理解したうえで、今後は、

クロスカントリー走や、トレイルラン、坂道ダッシュなど、

起伏を使うトレーニングを行うと良いでしょう。

自然の起伏を使ったコースでの30~40㎞走は効果があります。

機会があれば取り入れてみて下さい。

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