18年ぶりの総合優勝へと導いた渡辺康幸監督の口から
「リディアードの練習です」という言葉がありました。
リディアードとは、私もこのブログで何度か紹介している
アーサー・リディアードです。
早稲田大学の箱根優勝の裏には、
今は亡き中村清監督が行ってきた練習を、
選手達に課してきたという事実があります。
瀬古選手が行ってきた練習。
かつての早稲田大学、かつてのSB食品が
行ってきた練習です。
こちらを参考にして下さい。↓
マラソンの父 リディアード
リディアードのトレーニング
リディアード式トレーニングのひとつに、
こちらも先日のブログで紹介した
「起伏を使ったトレーニング」
リディアード式では、「ヒルトレーニング」と言いますが、
クロカンや山道、不整地を使ったトレーニングがあります。
リディアード式トレーニングには、
800mや1500mなどの中距離選手も、春の大会に向けて
「冬期には40㎞走などを取り入れるトレーニングを行う」
そういうものもあります。
リディアードの教え子がローマオリンピックで
金メダルを獲得したのが1960年のことです。
今から50年以上も前に考えられたトレーニング方法が、
未だ選手育成の土台となっているという事実。
早稲田大学の復活の要因となったことで、
更に一層注目を浴びるトレーニングとなるでしょう。
