我が家の門柱前の家庭菜園スペースはこれまでも紹介の通り、
マリーゴールドと蚊逃草で構成されています
今の状態はと言うと。。。
黄色系(暖色系)で彩られています。
これはこれで個人的には満足していましたが、
嫁さんが新しい仲間を見つけてきました
一つ目が百日草（別名：ジニア プロフュージョン）
百日草という名前の通り、開花期間が長く、次々と咲き続け、初心者でも育てやすい花だそうです
特に気に入ったのは色々な色のものがありましたが、ピンク色のものを選びました
二つ目がアメリカンブルー
このアメリカンブルーも百日草と同じように10月ごろまで開花する花とのことです
摘心や切り戻しをして枝数を増やしておくことが、こんもりとした風貌でたくさんの花を咲かすコツのようです。
黄色系(暖色系)の今の家庭菜園スペースに一味違った寒色系の青色でアクセントをつけようということで選びました
で、結果は
アメリカンブルーが奥にあり、少し目立たないですが、
これからこんもりさせてアクセントになるようにしたいなと思います
だいぶ彩られてきましたが、
当初の猫対策は草花だけでできているかは不安なので、
（まだ猫が侵入できる余地があるので）
猫除けマットはそのままです