フィリピン不動産投資 -27ページ目

フィリピン不動産投資

老後の収入の為にフィリピンのコンドミニアムを購入、賃貸しています

 

 

12年前に描いたフィリピン移住計画、いま振り返ると──

2013年、私は40代半ばでした。
このアメブロを始めたのも、その頃。
当時から描いていた「フィリピン移住計画」。それから12年経った今、改めて当時の思いと現在の状況を振り返ってみたいと思います。


① フィリピンへの訪問頻度

2013年当時:
仕事で1〜2か月に一度フィリピンへ訪問。

2025年現在:
今も仕事で1〜2か月に一度、あるいはほぼ毎月のペースで訪問中。
もはや「訪問」ではなく、生活の一部のような感覚になっています。

② フィリピン移住計画の変化

当時:
「50代半ばで完全移住」を目指していました。

現在:
現実には70歳まで住宅ローンがあり、仕事は可能な限り継続予定。
その代わり、「半移住スタイル」に方針変更。
月に1〜2回フィリピンに渡航し、自宅と行き来する生活を目指しています。

愛犬と暮らしている今、完全な移住ではなく「柔軟なライフスタイル」を選択。
50代半ばでのリタイアは金銭的にも現実的ではなく、働き続けることが認知症予防にもつながると自分に言い聞かせながら、楽しんで働き続けたいと考えています。

③ フィリピン移住後の生活への不安

当時:
「不動産賃貸だけで本当に暮らしていけるのか?」という不安がありました。

現在:
今は「フィリピンの庶民的な暮らしにも順応できる」という自信があります。
収入の多寡だけでなく、生き方の多様さを学び、受け入れるようになりました。

④ 小さなビジネスと家族的な関係

当時:
「フィリピンに住んだら、何か小さなビジネスでも始められたら…」と漠然と考えていました。

現在:
マニラで民泊運営を始め、現地に民泊ホスト・清掃チーム(クリーナー)も構築中。
今では、ただの雇用関係ではなく、「生活課題を共にする仲間」という関係に育っています。

「今日の食事代がない」「子供を学校に行かせたい」「薬代が足りない」──
そんなチームメンバーの悩みに、できる限り寄り添い、支援しています。
12年前には想像もしなかった、人との絆が、いま確かにここにあります。

⑤ 結論として──

フィリピン移住は「完全移住」から「半移住」へと形を変えましたが、
自分が描いていた生活の質や方向性は、今も大きくは外れていないと感じています。

自分で選んだ未来に、きちんと手が届くようになってきた。
そんな、12年越しの手応えがあります。


このブログを始めたとき、正直ここまで続くとは思っていませんでした。
でも今、こうして記録が残っていることが、とても意味のあることのように思えます。

12年前の自分に、こう言いたい。
「あなたの選択、悪くなかったよ」と。