フィリピン不動産投資 -23ページ目

フィリピン不動産投資

老後の収入の為にフィリピンのコンドミニアムを購入、賃貸しています

はじめに

「フィリピンの銀行ローンは金利が高いから不利」と思っていませんか?
確かに、年6〜8%という数字だけを見ると割高です。
ですが、今のフィリピン市場には「高金利でも買う価値がある物件」が存在します
それが格安転売物件です。


1. なぜ格安転売物件が増えているのか?

  • 過去10年間でコンドミニアムの供給が急増

  • コロナ禍で外国人オーナーが帰国・撤退

  • ローン返済が苦しくなった地元オーナーが売り急ぐケース多数

結果:
相場より20〜40%安く買えるユニットが市場に出回っています。


2. 高金利ローンが不利になるパターン

通常の新築や相場通りの物件では、高金利ローンは負担が大きくなりがちです。

  • 月々の返済額が高く、家賃収益を圧迫

  • 変動金利で将来の返済額が上がるリスク

  • 元本返済前に売却すると損になることも


3. 高金利でも得になるパターン

「取得価格の安さ」が金利負担を上回るときが狙い目です。

例:Makati 中心エリア

  • 通常価格:PHP 6,000,000

  • 格安転売価格:PHP 4,000,000(約1,000万円)

  • ローン条件:年7%/10年返済

  • 月返済額:約 PHP 46,400(約11.6万円)

 

ポイント

高金利でも購入価格が相場より2Mペソ(約500万円)安ければ、賃貸収入でローンの大部分をカバー可能

家賃相場の上昇が見込めれば、5年後にはローン返済負担が実質大幅減

売却時も安く買っている分、値下がりリスクが低い

 

💰 賃貸収入シミュレーション

購入時の家賃収入:PHP 25,000(約5万円)

5年後の予想家賃収入:PHP 35,000(約7.5万円)

 


4. 購入前に確認すべきチェックポイント

  • 立地:Makati CBD、BGC、Ortigasなど需要の安定エリア

  • 築年数:5年以内&管理状態が良好

  • 設備:家具・家電付きで即賃貸可能

  • 価格差:相場より最低20%以上安いこと


5. まとめ

  • 高金利ローンは通常は不利

  • ただし、格安転売物件なら資産形成のチャンス

  • 今は市場調整期で、好条件物件をローンで押さえられる可能性が高い

今後数年は、"金利負担<取得価格の安さ" となる物件が見つけられるかが勝負です。