最近は、映画の虫。

ひたすらに、観ている。

ばかみたいに。


でも、いつだって、
そういう時期があって。

私の人生は、
映画ばかり観て、
本ばかり読んで、
音楽だけを聴いている季節と、
飲み散らかして、
仕事ばかりしているときと、
あるなぁ。

ある。

結局、
遊びほうけてばかり。




にやり。


どんな思いで、
これを作ったんだろうとか、
演じているんだろうとか、
頭の片隅で感じながら。

一コマ一コマにハッとするのが、
やめられない。

でも。
日常も、ずっと、
その一コマ続きで構成されていて。
輝いている人たちの、
ふとした目線の先だとか、
キーボードにタッチする指先の音が、
今日はちょっと違うことだとかに、
いつもいつも、
敏感だわ。

意識のある動きの中に、
無意識の言葉の端っこに。

とらわれながら、
いるんだなぁ。

とらわれたいんだなぁ、
きっと。




仲間は、
違う。

仲間なんだなと、思うの。


必死に戦っている人たちが集まると、
違う。


昨日までの、あれは、
何だったんだーろう。
って。

ここに、おるじゃないか。



あたしは、
次のステップ。

それに、なれるように。
ひねくれていては、いけん。

誰か、の、支えに、
どこか、ほんの少しでもなれますように。

なりたいんです。



ごめんなさい。


がんばります。
そこだけ、むいて。
最近少し、
飲み会が億劫だ。

前と、違う。

もっと健やかに眠りたい気持ちもあるけれど、
ただ毎度毎度、
お酒に酔ってふわふわしている状態に、
少しだけ、
愛想をつかしている。

なんていうと、言い過ぎだけれど。

誰かと飲んで、
時間を潰してしまうことより、
大切にしたい時間ができたのかもしれない。

そう、問題なのは、
その時間が潰れているように、
心の何処かで感じてしまう、質。
なのかもしれない。

気をつけていないと、
時々、
集団は、
誰かそこにいない人の良くない話に終始してしまうことがあって、
私はその酒に、
飽き飽きしているわけで。

明日の見えない夜なんて、
ひそやかにひとりで噛みしめるだけでじゅうぶんすぎる。

誰かと過ごす、そのトキは、
悔しさを共有することはあれど、
やっぱり温かいものであって、
欲しい。

今日も一日、
よく、生きました。