セリカXX | よしぷらぁ

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続栃木発よしくんち!怖~いかみさん、またまた怖~い娘たちに囲まれながらも、何とか生きてる、よっし~日記。あちこちぷらぷら、よしぷらぁ。

 セリカXX!オラが、小学生の頃、憧れたクルマです。初代ソアラが、何と言っても一番の憧れでしたが、このセリカXXが、ソアラに次ぐ、憧れでしたね。初代ソアラは、発売となった昭和56年当時、オラ小学4年生で、同じクラスの「かっちゃん」の親父さんが、2800GTを買って、も~羨ましくて、羨ましくて・・・・・。一方、セリカXXは、同級生の家で買った家は、無かったかな?ま~、ソアラよりも、スポーティなクルマだったんで、家族持ちには、不向きだったっつう事でしょう。そんな、セリカXXが、今回のお話です。ネタ元は、月刊ドライバー 昭和57年10月20日号です。

 

 

 この号の巻頭特集が、セリカXX 2000GT ツインカム24!「TWIN CAM 24」のエンブレム!憧れたな~。

 

 

 セリカXXと言えば、パカパカライト(笑) リトラのライト、小学生のオラには、も~スーパーカーって感じで、鼻血ブ~でしたよっ!

 

 

 前期型は、リヤハッチがブラック塗装されてました。後期型になると、ボディ同色になりましたが、自分としては、ツートーンカラーっぽい、前期の黒ハッチの方が、洒落ていて好きですね。

 

 

 載っているエンヂンは、ヤマハの名器!1G-GEU!!此奴は、も~このブログで、何度も魅力を話しているんで、今回は何も書きません(笑) ま~、未だに魅力的なエンヂンですわ!

 

 

 一応、能書きも載せておきます(笑)

 

 

 セリカXX 2000GT ツインカム24!2000のXXの中では、最上級グレードでしたが、デジパネとミシュランタイアは、メーカーオプションでした。

 

 

 人気ナンバー1のセリカXXのツインカム24でしたが、その陰に隠れて、実はハイパフォーマンスを誇ったグレードがありましたっ!それが、セリカXX 2000 Gターボ!

 

 

 ネタ元は、月刊ドライバー 昭和57年4月20日号です。

 

 

 セリカXX 2000 Gターボ!「turbo」っつう、小文字のロゴが、カッコ良かったですね!!

 

 

 2000 Gターボに載っていたのは、M-TEUっつう、145馬力のシングルカム ターボ。1Gの1世代前の基本設計エンヂン。マニュアルの設定は無く、オートマのみ。M-TEU車は、実際に運転したこと無いので、フィーリングは分かりません(笑)

 

 

 この能書きで、2000 Gターボがど~だったのかを、推測してくださいね(笑) 読んだ感じ、結構、いいエンヂンだったみたいですね~。

 

 

 セリカXX!今見ても、カッコいい~クルマだと思います。そ~言えば、セリカXXっちゃ、かの「スター 錦野旦」さんが、当時2800GTの新車を買って、ノーマルのDOHCでも速いのに、其処にターボをくっ付けて乗っていて、ある時、中央自動車道を、かっ飛ばしていたら、警察に旗を振られ、速度超過で捕まってしまったという、有名な話がありますね。セリカXX、スターも乗る、カッコいいクルマだったんですね!

 

当時のセリカXX ツインカム24のCMです!

 

 

 

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