公開書簡

2022年11月18日(晴れ)
人の心がない？………てめ何言ってんだ？
あ､すいません､つい暴言を｡
完全言いがかり､と認識してますものでつい感情的に｡
根拠を示してもらいましょう｡
推定無罪の原則からすると根拠の提示､証明は100%そちら側です｡
｢人の心｣の根拠については､まぁ､いいとして(幼稚園生じゃねぇんだから←脳内暴言)､ただ｢ない｣については1ミリも譲ることはできません｡
よもや､それ訳わからんちんな自前の一般論じゃありますまいな？(きっとそうだけど)
あ､いや､失礼しました｡
わたしこの街の東側のいわゆるちとガラのよくないエリア出身なものでしてつい｡
そして､先の原則からすると､こちらが証明しなければならないことはまったくない､ということをご承知おきください｡
さぁそのどうせ訳のわからない､やさしくなく､おもんばかれてなく､くだらなくろくでもない､そしてきっとわたしの想像の斜め上ゆくであろうインチキな提示を｡

↑わたしのこれもだいぶ言いがかり的ではあるんですがでもでもしかし｡
｢3年間のこと｣の短いお話うかがったとき､確か冬の入口な季節の朝だったんですが､そのことを想像するとたまらない気持ちになりました｡
そして愚痴とは聞いている側がつまらない話のことです｡
あれはそうではありません｡
愚痴に詳しいわたしが言うんだからまちがいありません(愚痴に詳しいわたしの意味については割愛)｡
ではあの飲酒の店で｡
草々