朗読劇「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」
日曜日チームに参加しました。
今回は朗読劇。言葉のひとつひとつにイメージを乗せて。
稽古も刺激的で、そうくる?じゃあこうしよう!その積み重ねのやりとりが本当に楽しかった。
ひとりひとりの想像のディテールはイコールでは無いのだけど、だからこそ自由でいい。
心に描いたお互いの想像を信じて夢の中を進んでいくのがちょっぴり怖くて、すごく楽しい。
舞台に立った僕たちと客席、モニターの向こう側。
ひどく曖昧で頼りなく、なのに無限のエネルギーと無限の答えを持つ「想像力」でみんなを繋ぐ舞台だったんだと思います。
作・演出…その他諸々の末原拓馬くんと。動物園以来だね。
この人と物語を作るのは本当に楽しい。この写真のオーダーは「カッコいいポーズ」だったかな。
これは…なんだっけ。分かんないけど楽しかったからヨシ。
本当に素敵な共演者の方々と演じる機会をいただいて幸せでした。
配信チケットもありますので、よろしかったら、ご覧くださいませ🌊
どうもありがとうございました。
しっかし、泣いたなぁ(´;Д;`)