9月29日公演

朗読シアター エディット・ピアフ歿後55年企画

朗読と歌で綴る波乱の生涯
「恋多き女-その名は、ピアフ」


≪出演≫

鈴木弘子 ~エディット・ピアフ~
阿部敦
佐藤拓也
勝杏里
水内清光
木下浩之(円企画)

「佐藤、朗読やってみない?」
弊社相談役である野村道子さんから声をかけられ参加したこの企画。

鈴木弘子さんとスタジオではなく、同じ舞台に立たせていただけるなんて...二つ返事で承りました。

稽古は当日を含めて片手で足りるほどの回数。
セリフをかわしていくほど、作中の登場人物たちのように、エディットと相対した時に全てを見抜かれ、育てられていく。そんな感覚でした。

体を晒して衣装や小道具でどう見せるかというのも、例えば、ジャケットに袖を通す通さない。ボタンを留める留めない。些細な事かもしれませんが、本番の昼夜で変えてみたりして、その体の感覚に作用される内面の感覚の変化も頭の片隅で感じられたのが興味深かったです。

今回のような舞台を通じて、お芝居の難しさ、奥深さ、そして楽しさを感じますと、道は果てしないなと改めて思い知ります。
これからその道を進んでいく上で大きな糧となる経験を、共演の先輩方、会場のお客様にいただきました。

この機会をいただけた事に感謝です。
本当に楽しかった。
ご来場ありがとうございました。