CHILL CHILL BOX 10th BLUE BOX 朗読劇
「逢魔時コンフュージョン〜再〜」
ギュッと詰まった濃厚な二日間でした。
本当にみんなの愛と熱が込められた作品だったと思います。
ステージ上もバックステージもすごく雰囲気が良くて、今は充実感と寂しさを感じています。
僕1人では衣装も着られないし、金箔もつけられない。お芝居だって1人じゃできないし。
明かりも、音も、何もかも。
共同作業だし、エンタメって総合芸術だなと心から思います。
足向けて寝られないです。ほんと。
めちゃくちゃ温かいカンパニーでした。
その一員でいられて幸せでした。
再び羅叉を演じられて幸せでした。
見に来て下さってありがとうございました。
頑張っていれば、いつかまたどこかで道は交わると信じて、また明日からひとつひとつ積み重ねていきたいです。